神経質な性格とは?
繊細で内向的
神経質な人は細かいことが気になって仕方がない繊細さを持っています。
文章の誤字脱字が気になって何度も確認をする、部屋のちょっとした汚れが気になってすぐ掃除する等、些細なことに気付いて反応しやすい傾向が見られます。
一人の時間を必要としていて積極的に人とのかかわりを求めません。
自分の内面と向き合う時間が長く、考え事や空想をしている時間が長いです。
間違いを許すことができない
自分が神経質であることに悩んでいる人は、間違うことに強い抵抗を感じる傾向があり、正しくあろうとすることに心を削って疲弊している傾向があります。
物事を正しく行おうとする一面があることは良いのですが、ストレスが溜まっていると柔軟さが失われてしまい、正しくあろうと意識し続けることに疲れてしまうのです。
自分が神経質であることに悩んでいる人は、完璧に物事を行うことができているのかと不安に感じてストレスを蓄積してしまう傾向があります。
頑固で融通が利かない
これはこうと決めたことに対して変更することを嫌います。
臨機応変にすることを求められる状況で戸惑い、場合によっては苛立ちを見せます。
心配性で常にピリピリした感覚になっていることで安心感を求める。
その結果、固定されたことへのこだわりを見せやすいのではと考えています。
神経質な性格によって生じる問題
人との交流を拒絶するようになる
神経質な人がストレスを抱え続けると、人と接することにも疲れを感じやすくなるので、他人との交流を拒絶して自分の殻に閉じこもるようになることもあります。
また神経質さが増していくほど、他人からも接することが難しいという印象を持たれるようになり、そういう点でも人との交流が途絶えがちになります。
自信を持ちにくい
神経質な人は自信を持ちにくいという特徴があり、自信を持てないことが自分の行いが正しいかどうか不安になることにもつながっています。
そもそも正しくあろうとすることにこだわりが強いのは自己防衛で、自分の判断や行動に自信が持ちにくいからこそ、自分は正しいのかと神経質になってしまうのです。
神経質な人の性格改善カウンセリング
ストレスの軽減
神経質な人に対するカウンセリングでは、まずストレスが軽減されることを目指して話を聴かせて頂きます。
ストレスが軽減されるだけでも神経質さが和らぐ可能性があるので、まずは何かを変えるということよりも神経質さによって生じている心理的負担を軽減することを優先します。
柔軟な思考パターンの確立
その上で根本的な性格傾向である神経質さと上手く付き合っていく方向性を見極めて行く段階に進んでいきます。
神経質な人は、認知に柔軟性がない傾向が強いので、柔軟な思考パターンを確立することが大切です。
物事を柔軟に受け止め、自分の【正しさ】に幅を持たせることができるようになると気持ちが軽くなっていきます。
気になったことを置いておけるようになる
神経質な人は気になったことを置いておけず、意識することでより気になる悪循環に入ってしまうため、気になることを置いておけるようになることも神経質さの改善において重要です。
気になる度合いが低いことから少しずつ気になりながら置いておくことを実践していきます。
カウンセリングでたくさん話をしてもらうと、その人がどんな認知をもって生活しているのかがわかってくるので、カウンセラーはクライエントに合わせたアドバイスを行うことができます。
『神経質な性格を変えたい』、『もっと柔軟性を身につけたい』という方は、性格の知識が豊富なAXIAのカウンセラーにご相談下さい。
性格の悩みに関するコンテンツ
- 1.神経質な性格が悩みだという人のカウンセリング
- 2.他人と衝突しやすい性格に悩む人のカウンセリング
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