偏屈な人は人間関係を築くのが苦手

世の中にはストレスが増加するほど偏屈になっていく性格傾向の人がいます。
偏屈というのは、頑固で素直ではなく、ひねくれているという様を表す言葉ですが、このような特徴が強い人は、どうしても他人から避けられてしまい孤立してしまいます。

ストレスが高まるとその人の性格の特徴の中の良くない部分が強く表れてくるのですが、本音をゆがんだ形で表現してしまうため偏屈な言動が目立つようになるのです。

自分の精神状態が悪い時に、人間関係で相手が困るような言動をしているという自覚がある人は、このページに書いてある内容に心当たりがあるかもしれません。
このページを見ておられる方は、自分の性格について悩んでいるか、周囲の人に悩まされていてその人の言動の理由を知ろうとしているかの度地下化だと思います。

もしかしたら自分は偏屈かもしれないという方、周囲に自分を悩ませている人がいるという方は、以下の4つ特徴がないか自分を振り返ってみて下さい。

特徴1 嫌味なことを言う

偏屈な人は、すぐ嫌味を言ってしまうという特徴があります。
素直に気持ちを表現することができないため、本心を嫌味という形で他人に伝えようとしてしまうのです。
しかし、嫌味は回りくどくなってしまうだけでなく、他人への攻撃的な言葉でもあるので本心が上手く伝わることはありません。

特徴2 他人の意見に耳を貸さない

偏屈な人は、自分の考えに固執してしまう傾向があるため、他人が良かれと思い助言をしても耳を貸そうとしません。
自分の考えが正しいという思いが強いため、何を言われても拒絶してしまいます。
相手の意見が自分の考えに近くても、他人を疑いやすいという特徴もあるので素直に相手の言葉を受け入れることをしません。

特徴3 他人を見下すような発言が多い

偏屈な人は、自分の知識に自信を持っている人が多く、知識のない人を軽蔑する傾向があります。
そのため、無意識に他人を見下すような発言をしてしまうのですが、他人からは怖がられたり、嫌がられてしまいます。

特徴4 協調性がない

偏屈な人は、基本的には一人でも平気な人が多いため、協調性に欠けていることが多いと言えます。
協調性が低いと孤独になりがちですが、偏屈な人は孤独に強いという傾向もあるので自分がそれでよければ問題はないのですが、他人と強調する必要がある時に支障が出てしまうことがあります。

偏屈な性格とカウンセリング

実は、偏屈な性格の人がカウンセリングを受けに来られるということはあまり多くありません。
他人を頼らない、他人を疑う、自分の知識に自信があるという傾向が強いので、悩むことがあっても自分で解決をしようとします。

さらに偏屈な性格傾向の人は、人間関係で問題が生じても自分にも反省する必要があるという発想になりにくい点もカウンセラーに相談する機会の少なさと関係していると思います。
ただ、もし自分が偏屈なのではないかと悩んでいる場合はカウンセリングを受けてみて欲しいと思います。

カウンセリングでは、ストレスのケアを行いつつ、偏屈だという悩みは本当に偏屈であることから生じているのか見極めていきます。
カウンセリングを受けているということは、その人が自分の言動に何らかの悩みを抱えていて、変えていきたいという気持ちがあることが多いので、性格傾向を見極めた上で日常生活の中で何を意識して生活すれば良いかというアドバイスも行っていきます。


性格を変えるということは、自分の性格の特徴を無くすことではなく、行動をコントロールして自分の活動や人間関係に性格の特徴が支障をきたさないようにしていくことなのです。
厳密に言うと性格を変えるというよりも、性格と上手く付き合うために行動を変え、習慣を変えていくことが性格改善なのです。

自分の性格傾向に悩みを抱えている方は、カウンセラーにご相談下さい。


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