カウンセリングの本質

私は、国分康孝先生の
『カウンセリングとは、言語的、非言語的コミュニケーションを通して、
行動変容を試みる人間関係である』

という言葉を指針にすることが、カウンセリングを行う上でしっくりします。

話を聴くのはクライエントの悩みの解決のため

カウンセラーは、ただ漠然とクライエントの話を聴き、漠然とアドバイスを
してはいけません。
それは、悩みの解決につながらないだけでなく、場合によって状態や状況を
悪化させてしまうことがあるからです。
またクライエントを依存させてしまうことにもなります。

そこで、カウンセリングはクライエントの行動の変容を促すことであり、
その変容が日常生活をより良くしていくと考えれば、話を聴くことの大切さ、
話を聴くだけの不十分さ、アドバイスの内容とタイミングの重要さの指針
となります。

私たちは、行動の変容を促すために関わっていて、それを目的とした一つ
に人間関係がカウンセリングであると考えているからこそ、丁寧に関係性
を築いていこうと思っています。

 

カウンセリングが悩みの解決につながる理由

カウンセリングは、カウンセラーとクライエントがあって話をしている
時間だけではなく、カウンセリングを受けてから次回までの生活がどう
変化したのか、そのために何をしたのかということが重要です。

カウンセリングを受けることによって、日常の何かが変化することが
望ましいのです。
悩みの解決は、日常の変化と連動して進んでいきます。

その変化は、新しいことを始める、望ましくないことを止める、物の
感じ方、考え方が変わるなど、なんでもかまいません。
少しずつ、自分のペースで良いので変化が生まれることに価値がある
のです。
カウンセリングによる行動の変容が習慣の変容を生み、さらに人格の
変容にまでつながっていくからこそ、悩みが解決されていくのです。

カウンセリングを重ねる中で、カウンセラーのサポート無しでも生活
をより良くして行けるのであれば、カウンセリングを受ける回数も
少なくなっても大丈夫でしょう。

自分の行動を変えるということは、人間の本能的にも習慣的にも簡単
なことではありません。
しかし、行動の変化は健康、人間関係、生き方などにも変化を生じ
させてくれます。

カウンセリングはカウンセラーが専門性を持ち、自分を変えたいと
いう思いを持つ人の応援と手助けをする人間関係です。
人生の中で上手く活用して下さい。

 

 

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