劣等感を刺激されると他者に批判的になる

アスリートや経営者、その他仕事や人生が順調に言っている人、自分の目的を
持って頑張っている人からの相談として多いのが、周囲の人から勝手に競争心や
敵対心を持たれて攻撃されてしまうという悩みです。

劣等感があり自分は不遇だと思っている人は、地位や名声、財産、人望など、
その人が欲しているものを持っていると感じる相手に対してうらやましいと
思った時、うらやましいという気持ちを素直に表現せずに反抗や否定という形
で攻撃してしまいます。

この攻撃は、直接的なものもあれば間接的なものもあり、相手に対して自分を
認めろという意図や引きずり下そうという意図が含まれていることもあります。

うらやましいと言えない人は他人を攻撃する

本当はうらやましいという本心を素直に伝えることができればいいのですが、
それを自覚できていなかったり、認めることができていない人は、本心を大義名分
や相手への批判に変えて自分の要求を通そうとしてしまいます。

このような形でいきなり敵対心を向けられてしまった人は、その理由がわからず
に困惑したり、言葉にしがたいストレスを感じます。
それは、自分が目的や自分の責任を意識して日々を過ごしている中で、いきなり
意識をしていない方向から攻撃を受けるのだから当然です。

本来は、他人の劣等感によって理不尽な攻撃を受けてしまっているのに、自分に
非があるのではないかと考えてしまう人もいて、そのような人はストレスレベル
が高くなりやすく、心身に異常が現れることもあります。
人間関係の悩みでカウンセリングに来られている人の中には、他人から理不尽な
攻撃を受けて悩んでいる人もおられます。

理不尽さに負けないためのカウンセリング

他人から理不尽な攻撃を受けている人は、それを我慢し続けると自尊心が低下
して精神的に不健康な状態になってしまいます。
そうなってしまうと、仕事や勉強をしていても集中できない、職場や学校に
行きたいくなくなるということが起きてしまいます。

本来は、仕事や勉強に意欲を持っていたり、周囲の人とも上手く接することが
できているのに、1人からの理不尽な仕打ちのために生活に支障をきたして
しまうのはやり切れないと思います。

カウンセリングでは、自分の劣等感を敵対心に変えて攻撃してくる人から心を
守ることができるようにカウンセラーが支援していきます。
このような相談の場合、カウンセリングで話をすることによって相手の理不尽
さを改めて理解して、自分には非がないことを確認することができ、その結果
理不尽な相手からの仕打ちに抵抗する心の力が高まっていきます。

相談に来られている人たちも、自分はその人から非難や批判を受ける必要は
ないと思えるようになることで、自分の日常を取り戻されています。

理不尽な対応を受けて悩んでいる、心が疲れているという人はカウンセリング
を活用して下さい。

 

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