パニック障害を克服するためのカウンセリングは、開業したころから行っていますが、
最近少しだけ相談に来る人が増えたような気がしています。
パニック障害の人は、症状を自覚するようになってからすぐにカウンセラーに相談
するという人は少ないです。
かと言って、最初から心療内科に掛かるわけではなく、自分の身に起こっていること
が何なのかわからず困っているうちに症状がひどくなったような気がして、気が動転
した時に救急車を呼んで病院に行っているというケースが少なくありません。

 

パニック障害の症状と予期不安

パニック障害で悩んでいる人は、突然に息切れ、めまい、動悸が起こり、このまま
症状が治まらないのではないか、もしかしたら死ぬのではないかという不安が
大きくなるということを体験しています。

さらに不安が大きくなった時に救急車を呼んで病院に行ったけど、検査しても異常
は見つからずに心療内科を紹介されるという流れをたどっている場合が多いです。

しかし、そこで心療内科に行くことに抵抗を感じて、病院に行かないまま生活して
いる中で、電車やバス、飛行機の中、人混みなどで症状が再発してしまうようになり、
生活にさまざまな支障が出てしまうのです。

 

予期不安とは

予期不安とは、最初にパニック発作が出た時と同じような環境に遭遇すると、また
同じことが起きるのではないかと不安になり、その不安が脳を刺激して症状が出る
というものです。
予期不安によって症状が出ると、その環境で症状が出るということがその人の中で
決定的な事実となってしまい、決まった環境で症状が出やすくなってしまいます。

この予期不安とパニック発作の関係は、繰り返すほど強化されてしまうので、早い
段階で心療内科の医師や専門知識のあるカウンセラーに相談に行くことが必要です。

ちなみにAXIAのカウンセラーはパニック障害のカウンセリング実績は豊富で、
カウンセリングでは、専門的な知識を提供しつつ、日常生活の中でどのように
パニック障害を克服していくのかということを分かりやすく説明を致します。

 

脳科学の知識でパニック障害を克服

パニック障害で相談に来られている方には、脳科学の観点からパニック発作が
現われる理由や対処法をお伝えしています。

パニック発作は、自分の体で何が起こっているかわからない、症状が起きる
理由もわからない、いつ症状が治まるのかもわからない、自分はこの先大丈夫
なのかもわからないという、わからないことづくしで不安だらけだからこそ
起きるのです。

そのため、カウンセリングの中で丁寧に分からないことを無くしていくことで
パニックになることが減ったり、症状が出る兆しが感じられても動揺せずに
気持ちを落ち着かせることができるのです。

パニック障害は、理由があるからこそ症状が出ている状態なので、専門知識の
あるカウンセラーが話を聴けば原因や対処法を判断することはできます。
あまりにも症状が辛い場合は、心療内科で薬をもらうことも必要ですが、それ
だけではいつ症状が出るかを恐れながら生活しなければならないので、自分の
意思や行動で克服する方法を学び、実践することをおすすめします。

カウンセリングを受けて頂くと、一般的なパニック障害の対処ではなく、
その人の状態や環境などを考慮した対策を提案することができ、より現状に
あった克服の取り組みができるので、パニック障害でお悩みの方はカウンセ
リングを受けてみて下さい。

 

 

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