依存症を克服したい方へ

依存症の克服は正しいステップを辿ることが大切

依存症は心の病の一つで、別名で否認の病と言われています。
それは、自分の行動が以上であること、周囲に迷惑を掛けていること、自分の現実
が危うくなっていることなどを認めることができないということが、病気を長引か
せたり悪化させてしまうという特徴があるからです。

そのため、我慢、忍耐など心構えだけで克服できるものではありません。
依存症の克服をサポートできるカウンセラーのもとで、時間を掛けて取り組むこと
が克服の近道です。

このページでは、カウンセリングの中にも取り入れている依存症克服のためのステップ
について書いていますので参考にして下さい。
依存症の克服は、下記のようなステップを辿っていくことが望ましいのです。

 

① 自分が依存症で、自分の力では改善することが難しいということを認める
② 専門家の力を借り、正しい助言に従う
③ 自分の性格や思考、行動のパターン、過去などに関心を持って考える
④ 自分が依存症である本質的な問題を認める
⑤ 短所を認め、性格を改善していく
⑥ 迷惑を掛けた人をリストアップする、償う気持ちを持つ
⑦ 自分を省みて生活する中で、その都度過ちを認め修正していく
⑧ 依存症に戻らないための生活習慣を定着させていく

 

克服症は、依存行動が継続している中で自分だけでは改善できなかったという依存に
対する無力さを認めることが改善の第一歩です。
自分の現状を認め、心の中や過去を整理し、そして正しい努力を行い、それを定着させ
ていくことが必要です。

長い時間を要する場合が多いですが、カウンセラーの指導のもと根気よく取り組んで
いくことが改善の近道なのです。

 

依存症改善のステップを実行した例

カウンセリングでは、依存症改善のためのステップを意識して話を進めて生きます。
依存症になっている人にとっては、改善のステップの課題をクリアしていくことは
自覚したくない現実と向き合うことになるので辛いようです。
実際に、その辛さから逃げるようにカウンセリングを受けなくなる人もいます。
その中で、依存症が再発してしまう人も少なくありません。

しかし、実際に改善のステップを着実に実行して依存症を克服していっている人が
いるのも事実です。
依存症になっている人の特徴に共通点があり、改善のためにどう取り組めばいいか
カウンセラーは知っているので、ご本人がしっかりとステップを乗り越えていけば
依存症は克服できるのです。

克服した人は、家族、恋人、友人などとの人間関係が良くなる、仕事で成果が出る、
依存を克服した生活の方が楽だと感じられるようになっていきます。

依存症を克服したいという意思を持っておられるならカウンセラーにご相談下さい。