性犯罪加害者が再犯をしないために何をしているのか

性犯罪加害者から再犯をしないための相談を受けていますが、再犯をしない人は具体的な行動を開始しているという特徴があります。
反対に日常生活に何の変化もない人は、再犯のリスクが高く、カウンセリングも自己判断で止めて再犯をしているという傾向があります。

元々、性犯罪はやってはいけないことだということを分かっているはずなのに、意思の力で欲求をコントロールできなかったために性犯罪を行っているので、逮捕をされた後に意思の力だけで再犯を抑止できることが難しいということは容易に考えられることです。

しかし、繰り返し性犯罪をしてしまう人は、自分の日常生活の習慣を何も変えようとはしないので、人格的な成長は進むことなく欲求をコントロールする力も観につきません。
そして、カウンセリングを自己判断で中断して数カ月後、数年後に再犯をしていることも多いのです。

性犯罪を繰り返す人とは対照的に、もう二度と性犯罪はしないという思いを具体的な行動に移し、自分の人生を立て直していく人達はこれから説明する
ような特徴を持っているのです。

性犯罪についての知識を身に着ける

再犯をしない人達は、自分の意思の力を過信することなく、自分が抱えている性犯罪を行うという問題についてよく理解をしようと本を読み始めるなどして知識を身に着けようとしています。
知識は思考力を向上させてくれるし、再犯をしないための具体的な対策を実行することにもつながります。

初回のカウンセリングで改善の可能性が感じられる人は、カウンセリングを受ける前から本を読んだり、ネットで調べたりしてある程度の知識を持って相談に来られています。

性犯罪をしてしまう人は、自分自身のことがコントロールできていないわけですから、そのためにコントロールする手掛かりとなる知識が必要なのは当然です。
意思の力も知識のない状態では弱いままですが、知識を得ることで思考力が増し、意思の力も高まります。

性犯罪を止めることができずに逮捕された人は、まず止めるために性犯罪を理解することから始めて下さい。

知識を得ると習慣が変わる

性犯罪に関する知識を学び、深く理解することができた人は日常生活を具体的に変えようと試みます。
実際に再犯はしていない上に夫婦関係の信頼を回復して、仕事の取り組み方も良くなっている人達が始めた行動、変えた行動などを紹介します。


  • 日記をつけるようになった
  • 月に1回は夫婦で大切なことを話し合う時間を取るようになった
  • お酒を飲むのを止めた
  • 月に数冊の本を読むようになった
  • ランニングや筋トレ、その他運動をするようになった
  • 会社から早く帰る日を作った
  • 自分の本音を言葉にする努力を始めた


これら他にもいろいろありますが、カウンセリングを開始してから、日が経つにつれ再犯のリスクが低下しているなと感じる人は、積極的に習慣を変えようとしているという共通点があります。

具体的な犯罪抑止のための日常生活を変えるサポート

弊社では、性犯罪を止め続けるために必要な情報を月に1回配信するようにしています。
メールマガジンという形で、メールアドレスに性犯罪を止めるために必要な情報が届きます。

そのメールの中には、性犯罪を抑止するために必要な知識、日常生活の中で気を付けておくこと、生活習慣を変えるためのヒント等が書かれているので、油断をすることなく生活するために役立ちます。

夫婦や親子で同じメールを読んでおいて頂けると、性犯罪加害者本人だけでは油断をしてしまうところを、家族が支援することもできると思います。
性犯罪を止め続けるために性犯罪抑止のサポートを続けてきたカウンセラーの書いたメールを活用して下さい。


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