買い物依存はストレスが原因の浪費癖

買い物依存症は、ストレスを買い物という方法で解消することで誤魔化している
心と行動の問題です。
ストレスの内容は人によって違いがありますが、買い物をすると一時的に気持ち
がスッキリするという効果に依存してしまっている状態です。

そのため適切なストレスコントロールが出来るようになれば克服できる問題です。
カウンセリングは、話を聴いてもらうことによってストレスのケアができるだけ
でなく、ストレスコントロールのための自我が強くなる取り組みでもあります。

買い物依存症でお悩みの方へ

カウンセリングには買い物依存症の方も相談に来られています。
買い物依存症の人は、男性よりも女性に多いため、カウンセリングに来られる方も
女性が大半です。

買い物依存症を克服したいとカウンセリングに来られている方は、自分が買い物
依存症かもしれないと思って予約をしたという方もおられますが、うつや神経症
などの心の病の相談に来られている中で買い物依存症であることが明らかになり、
うつや神経症と一緒に改善に取り組まれている方もたくさんおられます。

依存症全般に言えることですが、自分が依存症であることを認めにくいという背景
があるために、どうしても改善に取り組むタイミングが遅くなり、経済状態は
もちろん人間関係にも支障をきたしてしまう方が多いのです。

自分の浪費癖、最近の買い物の状態などから、自分はもしかしたら買い物依存症
かもしれない感じている方も買い物依存症ではないだろうと思われている方も、
一度下記のチェック項目をご確認ください。

 

買い物依存症のチェックリスト

下記の項目の中で、いくつの項目が該当するかチェックしてみてください。

・嫌なことがあった時、我慢をつづけた後に買い物をしたくなる
・今どうしても必要がないものでも買ってしまうことが多い
・買い物に行くと予定外のものをたくさん買ってしまう
・現金がなくてもカードを使って買い物をしてしまう
・カードの限度額いっぱいまで買い物を続けてしまう
・高価なものを買うと気分がスッキリする
・買ったのに封を開けずに置きっぱなしの物がたくさんある
・買い物をしたことを家族に黙っている、またはウソをつく
・買い物をした後に罪悪感や不安を感じる

どうでしたか?
正直、該当するものが1つでもあれば買い物依存症、もしくはその予備軍です。
該当する項目が多いほど良くない状態であり、即カウンセリングを受けた方がいい
と言えるでしょう。

依存症は本当に身を滅ぼす怖い問題です。
自分や家族に依存症の疑いがあれば、いち早く依存症に詳しい専門家に相談して
ください。

 

買い物依存症のカウンセリング

買い物依存症のカウンセリングは、開業当時からたくさん行ってきましたが、
その経験から言えることは、依存症の中では改善しやすいということです。

相談に来られる方は、男女比で言うと2:8で女性が多いのですが、女性は
男性に比べると自分の非を認めてカウンセリングに取り組む人が多いという
ことも改善する人が多い要因だと感じています。

買い物依存症になっている人は、自尊心が低下している人が多く、自尊心を
満たすことを目的に買い物をしてしまう傾向があるのですが、買い物では
一時的に買い物をしたことによる満足感が得られるだけです。
むしろ、必要のないものを買ったことで自己嫌悪の方が大きくなり、その
気持ちを和らげるために買い物をするという悪循環に陥ってしまいます。

買い物依存症かもしれないと感じている方は、カウンセラーに相談をして
自分の心と向き合う時間を作って下さい。

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カウンセリングの方法と料金

 

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