どれくらいの頻度と期間、カウンセリングに通えばいいですか?

これは、相談内容によって異なるので一概にお答えすることは難しいのですが、
カウンセリングに通おうと考えておられる方で、カウンセリングの頻度や期間を
知りたい方は多いと思います。

カウンセリングの頻度

基本的にはクライエントのご都合に合わせて無理なく通える期間を設定し通って
いただくことをお勧めします。
生活のリズムや仕事、金銭的な事など、総合的な面から考えて、無理なく通える
頻度が理想です。

カウンセリングを受けている時間は悩みの解決のために大切ですが、それ以上に
大切なのは、カウンセリングとカウンセリングの間の時間をどう過ごしているか、
カウンセリングを受ける前と少しづつ何か変化しているかということが重要なので、
何度かは通って頂くことが望ましいので、通うことがストレスにならない頻度で
お越し下さい。

一応目安をお伝えしておくと、月に2、3回のペースで通われている方、または
月1で通われている方が多いです。

カウンセリングを継続する期間

カウンセリングを受ける期間は、悩みの内容、通う頻度、その人の置かれる環境に
よって異なります。
いつカウンセリングを卒業するかというタイミングについては、カウンセラーは
クライエント様の様子を見ながら提案させていただきます。
その上で、クライエント様の希望をお聴きして卒業のタイミングを決めていきます。
カウンセラーが一方的に決めることはありません。

また、クライエント様からカウンセリングを卒業したいという意思表示があった時
には、その意向をしっかりと確認した上でカウンセラーの見解をお伝えして、最終
的な判断はクライエント様に行って頂きます。

カウンセリングの回数

相談内容によっては1回のカウンセリングで問題がある程度解決するケースもあり
ますが、やはり5~20回程度通われている方が多いように思います。
カウンセリングで対応している悩みは、悩みの種類、悩みを抱えていた期間、身体
的な健康状態、心理状態、悩みや課題の経過などによって通った方が良い回数に
違いが出てきます。
そのため、同じ相談内容でも短期で終わる人もいれば、時間が掛かる人もおられます。

カウンセリングの回数を相談内容の違いで分けると下記のようになります。
ただ、上記のようないくつかの要素によって個人差はありますが参考にしてください。

短期で解決しやすい相談内容

恋愛、夫婦関係、職場の人間関係、仕事の悩み、就職や転職の相談、いじめ。

中期で解決しやすい相談内容

パニック障害、子育ての悩み、不登校、出社拒否、虚言癖、適応障害、性格改善、。

短期で解決しやすい相談内容

うつ状態、依存症全般、解離性障害、マインドコントロール。

病院と並行して通うことが望ましい相談内容

うつ病、躁うつ病、統合失調症。

カウンセリングの利用目的と継続期間

ずっとカウンセリングに通われている方には、数年続いていて来談回数が100回
を超えている方もおられます。
これは、問題が改善していないわけではなく、カウンセリングに通う目的が、悩み
の改善から、定期定期なストレスのケア、 自己成長の機会に変化しているからです。

カウンセリングは、悩みの解決という目的だけでなく、心の病や問題が発生すること
を予防するという目的、心の成長を促すという目的で活用することができます。
欧米では、カウンセリングを受けている人が多いのは、自分と向き合って心の状態
を良くしておくことが健康、仕事、人間関係など、幅広い分野に良い影響を生むと
いうことを体験している人が多いからではないかと思います。

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