自分の臭いが気になるという方へ

カウンセリングには、自分の臭いが気になると言うことで来談される方がおられます。
カウンセリングに来られる方は、周囲の人から「気にするな」と言わることもある
そうですが、それでもやっぱり気になってしまうというのが現状で、悩みを抱えて
相談に来られています。

気にするなと言われても気になってしまう自分の臭い

気にするなと言われると、『自分の臭いのことを気にしてはいけないんだ』と思い、
それが余計に気にするという状態を作ってしまいます。
気にするなというのは、何かが気になって仕方がないという人に言っても効果がない
どころか、余計に記させてしまう可能性のある言葉です。
気にしないようにしても気にしてしまうという状態は、決してあなたが悪いわけでは
ないのです。

カウンセリングでは、あなたが気になるという思いを思い切りお話し下さい。
「気にするな」と言われても、気になってしまうものは仕方がありません。
それなら、自分の臭い気になるということを思い切り言葉にした方がいいのです。

思いを抑圧すると余計に臭いが気になってしまう

臭いが気になるという場合、その思いを言葉にできないと抑圧すると余計気になって
しまいます。
カウンセリングに来られている多くの方が、気にするなと言われて気になっている
ということを言葉にしにくくなって余計に臭いが気になり始めたと言われています。

カウンセリングでは、臭いが気になるということから始まり、その他生活の中で
気になっていることなど自由に話をして頂くようにしています。
仕事や学校のこと、友人や家族などとの人間関係など、生活の中で気になっている
ことを話して下さい。

不安や恐怖感は、言葉にすることにより和らぐという特性があります。
カウンセリングの中で不安や恐怖を吐き出して下さい。

自己臭恐怖症かもしれないと感じたらカウンセリングへ

自分の臭いが気になるというのは、実は自己臭恐怖症という心の病であること
が多いのです。
カウンセリングでは、自己臭恐怖症だけでなく、さまざまな恐怖症の相談に対応
しているので、自分自身、もしくは家族が自己臭恐怖症かもしれないと感じたら
相談にお越し下さい。

思春期と自己臭恐怖症

自己臭恐怖症の相談者の大半は女性で、中学生や高校生が多いです。
それは、自己臭恐怖症が思春期に発症することが多い心の病だからです。

自己臭恐怖症になる理由は一つではないため、カウンセリングでは丁寧に話を
聴かせていただくようにしています。
思春期には、さまざまな心の変化が生じて、それがどのように自己臭恐怖症に
影響しているかを把握して改善を進めていく必要があります。

思春期はさまざまな心の変化が生じる時期で、自分の存在を不安定に感じる
ことが心の病という形で表面化することがあります。
そのため、カウンセラーに相談していただくことが望ましいのです。

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