なぜ、盗撮、痴漢、露出など、性犯罪は止められないのか?

痴漢、盗撮、露出で警察に逮捕されてしまう方の中には、逮捕までされているのに
なぜか同じ事を繰り返してしまうという方がおられます。
本人も、逮捕までされたのだからもう同じ事はしないでおこうと、その時は深く
反省しているし、結婚されている人だと家族にも迷惑を掛けた事も理解して
おられます。
しかし、また同じ事を繰り返し逮捕されてしまうのです。

性犯罪を犯す要因

痴漢、盗撮、露出、どれをとってもそれをしない人からは、なぜそんなことを
するのかも不思議ですが、逮捕されても繰り返してしまうとなると、更に理解
できないことだと思います。

実は、痴漢、盗撮、露出はストレスが関係しているの心の病であり、親子関係や
その影響を受けた思考と習慣の癖などが要因であり、それらが複雑に絡み合って
起きるものです。
ストレスを抱え続けると複数の要因を刺激して、痴漢、盗撮、露出という行動に
出てしまう、それを繰り返してしまうということになるのです。

 

性犯罪をしてしまう人の心理的特徴

痴漢、盗撮、露出をしてしまうという方にはいくつかの共通点があります。

・ストレスに対して我慢強い
・争いごとは嫌いで、職場の人間関係でも我慢をしてしまう
・自分が受けている、抱えているストレスに対して鈍感になっている

・口数が少なく、家でもあまり話をしない
・自分の気持ちの状態を表現することが苦手であるということ
・現実逃避をしやすい傾向がある

などがあげられます。

痴漢、盗撮、露出ということを改善していくには、ストレスに対する習慣、
身近な人とのコミュニケーションの習慣を改善していくことが必要です。

しかし、上記のような共通点に対して本人は無自覚であるために、自分の意思
で改善することが難しいのです。
カウンセリングに真面目に通って下さる方は上記のような点がゆっくりでも改善
されていくのですが、それは自分が自覚できていないことについて話を進めていく
うちに、自覚できるようになっていくからです。
また、話すという事で人間が持っている『表現したい』という欲求が満たされる
ために、心が軽くなっていくからです。

 

再犯を繰り返す理由

どんな問題も、その問題に対する対処と解決の取り組みは違います。
しかし、その違いを意識せずに問題の改善に取り掛かっている人がいるため、
問題は再発してしまうのです。

痴漢、盗撮、露出において、同じようなことをしないように本人が強く意識する、
奥さんが会社まで送り向えをする、携帯電話を持たさないなど、これらはすべて
対処になります。
そして、多くの人が痴漢、盗撮、露出などで逮捕されてた後も対処しかしていない
のが現状で、カウンセリングに来られる方の多くは、数回の逮捕歴があることも
少なくありません。

痴漢、盗撮、露出という問題の解決は、自分のストレスに気づけるようになる
こと、ストレスケアの習慣を持つこと、自分のことを話すこと、話を聴いて
もらうことで自分の現状を把握できるようになったり、他人と意見を交わすこと
で価値観を育てていくことなどです。

 

上記にも書いたように痴漢、盗撮、露出という問題には親子関係は大きく影響
しています。
親子関係の中で、心の成長に必要な大事なコミュニケーションが取れていません。
問題解決には、そのコミュニケーションを取っていくことが大切で、それを行う
場所がカウンセリングであり、日常生活でそのようなコミュニケーションができる
ようにサポートしていくのもカウンセリングです。

痴漢、盗撮、露出をしてしまうという方は、本来我慢強いので反省して我慢すると
いう対処は、最初はいいのですが、時間が経てばその対処自体が次の痴漢、盗撮、
露出という問題行動の原因作りになってしまうので、対処をしつつ解決のための
取り組みをしていかなければならないのです。

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