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心の悩みの相談は大阪のAXIAへ

2022/10/06
相談事例

女性の性依存、性犯罪を抑止するカウンセリング

性依存症に悩む女性からの相談

性依存症になってしまい悩んでいるのは男性だけではありません。
弊社には、性依存症に悩んでいる女性からの相談もあり、女性カウンセラーがカウンセリングを行っています。

性依存症とは、浮気や不倫を何度も繰り返す、生活費を圧迫するほど風俗を利用する、性嗜癖行動をしたい気持ちが抑えられず犯罪になるとわかっていても止められない、生活に支障が出るほどマスターベーションをしてしまう、ホストに狂ってしまいお金をつぎ込んでしまう、など性的行動がコントロールできなくなっている状態です。
上記のような話を聴くと、男性が抱えている問題のように感じますが、女性の中にも同様の悩みを抱えている人はいるのです。
しかし、誰かに相談することも出来ずに一人で悩んでいるという人が多いようです。

性依存症の背景にある心理的な問題

女性の性依存症は、自己不全感という心理的な問題が関係していることが多いと言えます。
自己不全感とは、自分は周囲の人より劣っている、努力をしても実らない、などの思い込み、自己価値の低さや自己嫌悪などを含む感覚です。


性依存症の人は、依存行為によって自己不全感を和らげようとしている傾向があります。
浮気や不倫が止められない人、ホストに狂ってしまう人は、男性から承認されることに飢えていると言えます。
最初は、性行為自体が目的というよりは、自分を受け入れてもらうために性行為のある関係になり、承認を得られる行為が性行為だという条件付けが生じて、浮気や不倫を繰り返してしまうのです。
ホストにお金をたくさん貢いでしまいそうになるというのも、ホストから得られる承認を何度も求めてしまいホスト通いが止められなくなってしまうのです。

特殊な性嗜好を抱えているという悩み

マスターベーションが止められなくなっている、性犯罪につながる行為をしたいと思っている、どうしても未成年に魅力を感じてしまう、というような悩みを抱えている人もいますが、このようなケースも心に葛藤が生じた時ほど依存行動をやりたい気持ちになり、それを繰り返すうちに止められなくなってしまい性依存症が増えています。

男性に比べると少ないですが、女性の性嗜好も犯罪につながるものがあるので、しっかりと改善していくことが必要です。
下記には、女性の性犯罪を取り上げて記事を書いているので、良かったら読んでみて下さい。



女性が加害者となる性犯罪の特徴

性犯罪というと男性が加害者であるというイメージを持つ人が多いと思いますが、女性が加害者として性犯罪を行っていることもあります。
女性の性犯罪として潜在的な件数が多いのではないかと言われているのが、未成年児への性的虐待です。
この場合は、女児や女性が性犯罪にあった場合に比べて被害者である男児が被害で合っている自覚を持ちにくい、持ったとしても親など周囲の大人に言い出しにくいことで犯罪が表面化しにくいという特徴があります。

しかし、男児が性的虐待を受けていることを自覚することが難しいということは、精神的なダメージである心的外傷は女児が虐待を受けたのと同じように負うことになる。
幼いころに男児が性的虐待を受けた場合、うつ症状が出たり、怒りの感情が上手く制御できなくなるということが起きる。
また、男児が大人になってから自分が性犯罪加害者になる可能性が上昇するともいわれています。


女性の性犯罪と否認の心理

女性の性犯罪者も男性の性犯罪者と同じようにやってはいけない行為をしている心の葛藤を胡麻化すために、自分の行っている行為への罪悪感を否認にしています。
否認の心理は、自分の問題を正当化する際に心の中に生じているもので、『相手が同意をしていたから相手と関係を持った』というように相手が怖くて声を発せない状態にもかかわらず同意をしていたと判断したなど、自分に都合よく物事を解釈している時に働いています。

性犯罪は、性欲が刺激され、性衝動が抑えられなくて行動化して欲求を満たす行為なので、同じ体験を繰り返したい気持ちになって再犯が起きる犯罪です。
再犯を起こさないためには、脳内で衝動が発生した時に否認の心理で行動化することを正当化しないようにならなければなりません。
一次的に犯罪をしない時期が続いていても、再犯が起きてしまう背景には否認の心理があり、否認の心理があることを認めて改善していく方法がカウンセリングです。

罪悪をしてしまう恐れを感じている人へ

世の中には、実際に犯罪はしていないけど、自分の性的嗜好は犯罪につながるのではないかと悩んでいる人のおられると思います。
このような方は、自分の性的嗜好と向き合い、それを行動化しないためにカウンセリングを受けることをお勧めします。

犯罪になるであろうと思える行為を行ってみたいと考えているなら、ストレスやアルコールによって前頭前野の働きが低下している時は性犯罪を犯すリスクが増えます。
そのようなことにならないためには、自分の自覚を強めるため、具体的な欲求コントロールの方法を身につけるためにカウンセラーに相談して下さい。


性依存症、性犯罪に悩む方へのカウンセリング

弊社では、性依存症や性犯罪を止めたいという女性が相談しやすいようの女性のカウンセラーがカウンセリングを行っています。
他の依存症であれば、カウンセラーが男性でも話ができるのですが、性依存症の場合は男性に話しにくいことが多くなるので、基本的には女性カウンセラーが担当します。

カウンセリングでは、否認の心理を弱くしていくための心理的アプローチ、性衝動のコントロール力を高めるための知識、技術の提供、依存行動に繋がるストレスのケア、衝動が出てきても適切な判断をするための心理的成長の促進など進めていきます。

弊社は、女性からの性に関する相談やさまざまな依存症の相談に対応しており、性依存症に対して性に関する悩みと依存症という両面から改善をサポートすることができます。
性依存症や性犯罪に関してどこに相談しようか迷っているという場合は、安心して任せて頂ければと思います。


性依存症も性犯罪も一時的には自分の意思で止めておくことができますが、意思の力だけでは長期的には止め続けることは難しいでしょう。
自分の意思だけでどうにかしようとして止め続けることに何度も失敗すると余計に依存性は高まってしまうので無理をせずカウンセラーに相談して下さい。




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