盗撮加害者からの相談が増える時期

4月~10月くらいにかけては、盗撮加害者からの相談が増えます。
盗撮をしてしまったが、二度としないためにカウンセリングを受けたいということで相談
に来られます。
暖かくなってくるとスカートの女性が増えてきて、盗撮をしたいという症状を刺激されて
しまうことが要因です。

人間の行動は、刺激を受けて脳が衝動が生まれるという反応を示します。
盗撮願望がある男性は、それがない男性に比べるとスカートをはいている女性をみること
で盗撮をしたいという衝動が生まれやすいと言えます。
しかし、理性によって衝動を行動化しなければ犯罪をすることはないのですが、下記の
ような条件が当てはまる人は、衝動を行動化する可能性が高くなります。

  • 盗撮をしている動画をよく見ている
  • 上手くやればバレないを思い込んでいる
  • 女性を触るわけではないので、傷つけないと考えている
  • 過去に盗撮をしたことがある

 

衝動を抑える危機感

女性を見て衝動が強くなったとしても、盗撮をすれば高確率で気づかれる、警察に逮捕
されるということを思えるのであれば、盗撮をしてしまう可能性は少なくなります。
人間は、本当に危険でその行動が上手くいかないと思い込んでいると、衝動を持って
いても行動化することに抵抗を感じるのです。

しかし、性犯罪をする人は、否認の心理というものが強く、物事を自分に都合よく考える
傾向があるので、盗撮という行動を起こす危機感が、ストレス発散にちょうど良いスリル
と捉えています。
そのため、危機感が行動の抑止につながりにくいのです。

盗撮衝動が出たらカウンセリングへ

この記事を見ている方は、盗撮を続けていて止めなければと考えている方、過去に盗撮を
したことがあって最近衝動が強くなってきた方、盗撮加害者のご家族などだと思います。

暖かくなってきたことで盗撮をしてしまう可能性が上がっているのであれば、すぐに
カウンセリングを受けることをお勧めします。

性犯罪を含む依存行動を抑止するためには、否認の心理をつぶすことが必要です。
カウンセリングに通って、今の自分の気持ちと正直に向き合うことは否認の心理をつぶす
ことにつながります。

カウンセラーと話すことで、否認の心理をつぶすための情報を得ること、それと同時に
自分の人生、今の現状に向き合うことが現実逃避にあたる依存行動を妨げます。
依存行動は、今は理性で抑えられているとしてもストレスの慢性化、ストレスの急上昇
によって引き起こされる可能性が高いので、そうなってしまう前にカウンセリングに
お越し下さい。

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