ギャンブルをやめられる人とやめられない人の違い②

 

こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

前回の続きです。

前回は、ギャンブルをやめられる人とやめられない人はどういった違いがあるのか
について書き、両者は、改善を目指してカウンセリングを受けるときの心の持ち方から
異なっていると感じることが多いというお話をしていたかと思います。

 

ギャンブルをやめられる人(改善に近い人)と、やめられない人(改善から遠い人)

心の持ち方以外にも、違いは色々とあります。

ギャンブル依存症が改善できる人と改善しない人の違い

ギャンブル依存症を改善できた人の考え方

出来なかったところや、まだまだまずいと感じる自分のリアルな現状を素直に話せる人達です。
また、ギャンブルをして借金を作りどうにもならず「なんとかならなくなった」と感じます。

ギャンブル依存症がなかなか改善しない人の考え方

うまくいっているという風に、どれだけ改善へ向けていい変化が起こっているかを
アピールするような言葉を並べる傾向がある人達です。
ギャンブルをして借金をつくっても、「なんとかなった」と感じている人に多いです。

これは、実際になんとかなった訳ではありません。
今現在も家族の苦悩や借金の返済が続いているにも関わらず、本人としては離婚されても
いない・返済の目処が立っている・借金はつくってしまっているけど収入は毎月入ってくる為
それなりに生活もまわせている…等。失うものが少なく済んだ状況の中に身を置くことが
できていて、カウンセリングに来た時点では妙に一安心している段階であることが多く、
「なんとかなった」という勘違いが始まっている人の多いこと

この勘違いをして、ギャンブル癖のせいで迷惑をかけた過去を終わったことにしたいと
思っている間は危険です。

 

周囲に掛けた迷惑が本人の中でもう過去のことになっている

本人は済んだことの後始末として改善を考えているのに対し、家族や周囲は過去として
整理できているわけではありません。周囲は、当人の事を信じたい気持ちもあるけど
裏切られてきた過去を思うと信じていいものか迷うものですよね。疑心暗鬼になりつつも
必死に今を生きるなかで「改善を目指してほしい」という思いに至っておられます。

そういう、過去であると感じている本人とまだまだ過去になっていない家族との間に、
感覚の違いがあることも、当人と家族はしっかりと理解していかなくてはなりません。

 

ご家族は生活を共にされているため、本人の問題行動次第で生活が揺るがされるのです。
ギャンブル依存症でお悩みの方は、早い段階で改善のためにどう行動するかを考えましょう。
カウンセリングは、ギャンブル依存症の改善に有効な手段です。

お悩みの方は一度ご検討いただき、必要と判断された場合にはいつでもご予約を
お申込みください。

 

 

ギャンブル依存症のご相談について

 

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