こんにちは。AXIAの蔵野です。

今回の記事が、放置してると問題が大きくなる恐れのある
買い物依存症の買い物パターン4つ目です。

 

今回は…

買うものが無いか探してまで、買い物をしたくなる

これまでに挙げた3つの例では、買いたい物があって、買いたい気持ちを
抑えられないという例を挙げてきましたが、今回は、買いたいものが特に無い
状況での例です。

自分が買いたいと思っているような、何かお目当ての物がある訳ではなくても、
「なにかを買いたい、買い物がしたい」という欲求が湧き上がってくる人が
少なくありません。

 

これまでの3つの例に比べ、このケースは、物よりも「買うこと」が目的になっている
ことに、ご自身で自覚があるという点において差があります。しかし、その欲求を
抑える術を持ち合わせていません。

本人からすると、「あぁ、また『買い物したい病』がきたなぁ」ぐらいの感覚で、
周期的に廻ってくる気分だというように、あまり深く考えていないこともあります。

結局、「使いたいからこれが欲しい」という物でないのに、買っても使うかは
分からないけれどとりあえずお金をパーッと使いたいからそれなりの買い物を
して帰る、という行動を取ってしまいます。

買って帰ったものは使われることはほとんどなく、ストックとして溜まっていくの
ですが、一時は「お金を使い過ぎたな」という後悔の気持ちが湧くことがあっても
それらが反省点として自分自身のなかに留まることはありません。

 

買い物依存症の、放置していると問題が大きくなる恐れのある例として挙げた
4つの中では、今回ご紹介したものが最も危機感が必要で、一日でも早く改善に
取り組むべき状況であるといえます。

 

 

今回の記事の4つ目で、例を挙げるのは終わりです。
自分のことだなと感じた部分があった方は、この機会に改めて、放置しておくことが
いいのかどうか、ご自身の状態を見つめ直してみてください。
当てはまらないと感じた方々にも、買い物依存症とはどんなものなのか、依存症による
行動がどのように段階を経て変化していくのかを、知識として知っていただける記事に
なっていれば嬉しく思います。

買い物依存症とは何か、克服するにはどうすればいいかについて、まとめたページが
下記のリンク先にあります。併せて読んでいただけると、より買い物依存症を理解
しやすいと思いますので、ぜひ御一読ください。

 

 

買い物依存症のご相談について