こんにちは。AXIAの蔵野です。

前回の記事「親が気持ちをわかってくれないと感じる①」の続きです。

 

親と意見が食い違った時、こちらの言い分を説明しようとしても訴えをはねのけられることが
日常化していると、我慢して過ごす習慣がついているのではないでしょうか。

話し合いが成り立たなかったり否定を繰り返されるうち、説明することに疲れて
言っても無駄だと諦めるようになっていませんか?

親の反応が予想できてしまうので、親との言い争いを避けることを優先した言動しか
取らなくなっている人もいると思います。

 

この親子関係で身についた考え方の癖は、親以外を対象とする場合でも、下記のように
同じような人間関係の築き方をしてしまっていることがあります。

・意見を交わして、相談したり話し合うことが面倒。苦手である。
・たとえ自分の本意では無くても、相手に合わせておくことで穏便に済ませたい。
・上の2点のような苦手なことをどうしても避けては通れない時、いつも同じような
人間関係のトラブルがある。

なんだかいつも同じパターンでうまくいかないなぁという感覚や、なんとなく生きづらさを
感じる状態は、アダルトチルドレンの可能性が考えられます。

学校生活や仕事にも支障が出ている場合は多く、「もしかして」と思ったら放置するのではなく
そのパターンから抜け出すことを考える必要があります。

 

アダルトチルドレンは親子関係で出来た考え方の癖を修正していく事で改善を見込めます。

修正には、内面への小さな気付きの積み重ねがとても大きな役割を果たしていきますが、
この気付きは、ご自身ひとりの思考では見落とす部分が多いので、専門知識を持った第三者と
一緒に内面を整理することが出来るカウンセリングは、改善へ向けた有効な方法です。

 

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