こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

 

5月も今日で終わりです。はやいですね…

 

少し前からブログに貼っているバナー先のブログ村をみると、
私の書いた記事で、最近特に親子関係についての記事が
注目されていたのがわかります。

親との関係に対して悩みを抱えている方や、そういった内容に
興味を持っている方がやはり多いということを実感しました。

カウンセリングのなかで、そういったお悩みを抱えておられる方が
生きやすくなるためのお手伝いができればと思っています。

子どもが大きくなってからも悩んでいるという状況に対して対処をとることも
大切ですが、それと同時に、子育ての段階で親子関係の築き方を工夫し
変えていくことが出来れば、子どもが大人になってから悩むことも減るだろうと
いうことも感じています。

 

 

親子の関係は、上下関係ではありません。
大人と子どもである限り、知識や経験においての差はありますが、立場は対等です。

 

子どもの将来性を考え、親としては良かれと思って、こうあるべきだという話を
しているのだと思います。ただ、やはり子どもの人生であることに変わりは
ありませんから、自分の人生における課題に対して、取り組むも取り組まないも
それさえお子さん本人の課題であるともいえるのです。

そして、課題に取り組んだ結果、または取り組まなかった結果も、本人が受け止めて
いかなくてはならないものですし、それが成長過程では大切な経験となります。

もし今、お子さんに対して要求の多い関わり方をしているとすれば、お子さんが
自分で必要な行動を考えて選び取る、そして行動に伴う結果に責任をもつ機会を
奪っている可能性があるかもしれないという視点もお母さんたちには持って頂きたいと
思います。

 

ただ、大人だからこそ、子ども自身が気付いていない先の危険性にも気が付けるという
ことも多々あります。そのため、お子さんの年齢によっては、本人が気付けていない点
について伝えてあげることが必要なときはあります。
そのとき、子どもに話をするときには、子どもの言い分にしっかりと耳を傾けて
理解を示した後にこちらの意見を伝えるということが大切になります。

なぜなら、子どもなりの考えがあって取った行動、もしくは取ろうとしている行動に
強い否定「こうしなさい」という押し付けをしてしまうと、子どもは冷静に親の意見を
聴く気持ちになれないからです。子どもは、自分の話を聴こうとしてくれたり理解してくれた
と感じられる相手になら心を開きますし、それがあってはじめて相手の話も聴いてみようと
思えるのです。

 

それらがない親子関係で多くみられるのは、親の「よかれ」が子どもにとっては
単なる命令として感じるようになり、結果的に、子どもの自信の欠如や、親からの
価値観の押し付けに疲れるといったことに繋がっているという状態です。

 

子どもの行動には、必ず目的があります。

その目的を理解しようという姿勢で関わると、子どもは親に対して信頼感や安心感をもてます。

今の、お子さんとの関わり方・躾に対する考え方などを、一度見つめなおしてみませんか?
お子さんとの関係、子育てでお悩みの方は、AXIAにご相談ください。
 

親子関係のご相談について

 

 

 

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