こんにちは、AXIAの阪田です。

私が長年、不安・後悔・疑問に悩まされ続けてきた課題が「子どもの睡眠」です。
もちろん最低限の知識はあり、専門的な資料や記事を目にはしてきました。

しかし現実は理想どうりにはなりません。
基本18時前後に帰宅する私に、子どもを21時台に寝かすのは至難の業です。
長女が保育園当時は頑張ってはいましたが、長女が小学生になり一気にキャパオーバー状態に。
次女も必然的に就寝時間は遅くなってしまいました。

子どもたちへの罪悪感が募る中、私と同じ思いの人は沢山いるんだろうなとも感じています。
自分なりに考え・まとめてみました。

1、日本の長時間労働

日本人は本当に働き者だと思います。
私も20代の頃は毎日終電ギリギリまで働いていました。
当時はそんな日々が当たり前で、疑問を口にする事もありませんでした。

時代が流れ女性の社会進出が進み、働き方も見直されてきました。
「子育てしながら仕事をする」母親に対しての配慮も多くの会社で実施されています。
そのような傾向を喜ばしいと思うと同時に、社会はこれで満足はしないで欲しいとも願います。
その配慮を罪悪感に感じている母親も多くいるという現実です。

((自身の為に配慮してくれている反面、誰かに無理をさせてしまっているのではないか!?))
ついついこんな気持ちになってしまう方も少なくないと思います。
子どもの体調不良や学校行事などで仕方がないと思いながらも「申し訳ない」との気持ちがよぎります。
その罪悪感を拭うために、無理をする方も多いのではないでしょうか?
「兄弟揃って熱を出し長く休みをもらったので、来週は詰めて出勤します」といった話を
耳にした事もあります。

働くお母さんが少しでも罪悪感から解放されるためには、どうすればよいのか!?
お母さんに対する配慮だけでなく、会社全体の長時間労働の改善がとても必要だと感じます。
会社側が全スタッフに対しての配慮をする事で、働くお母さんへの「特別な扱い感」
減少するのでは考えています。

現在、政府は長時間労働の削減に力を入れ「働き方改革関連法」を成立させて
時間外労働に上限規制を設けるなど、様々な法整備が行われているようです。

子どもたちの将来を考え、とても期待しています。

2、受け身の旦那さまたち

我が家の旦那の帰宅は21時前後です。
珍しくはない時間だと思いますし、もっと遅い方もたくさんいらっしゃるかと思います。
帰宅時間が遅いからといって、子育てに協力があまりできないと思っているお父さんが
まだまだ沢山いるかと思いますが、協力はいくらでもできる事を再認識してほしいのです。

とは言いつつも、子育てに協力しようと思っているお父さんは増えてはいるようです。
しかしよく聞く言葉が「言ってくれたら手伝うから・・・」。

実は子育てを協力して欲しいというお母さんの本音は
この「言ってくれたら」にカギがあるんです。
「言う」ためにはその前に「考え」なければならないという事です。

子育て中のお母さんは色々な事を常に考えています。
子育ての疲れとは「脳の疲れ」とも言えるでしょう。

旦那さまは受け身ではなく考えてあげて欲しいのです。
そして、奥様の考えに目を耳を向けてあげてください。

最後に

今回の内容は、一生懸命働いている旦那さま・子育てに積極的な旦那さまには
失礼な内容だと感じられたかもしれません。
しかし日本では「ワンオペ(ワンオペレーション)育児」で頑張っているお母さんが
沢山いる事も事実なんです。

今がんばって育てている子どもたちが大人になった時に、同じ現状にならないためにも
これからは一人一人が仕事・家庭環境を見つめなおすべきだと思っています。