怒りをどのように処理していますか? ~アンガーマネジメント~

こんにちは。AXIAの阪田です。
子育て歴は約10年経過しますが「怒り」という感情に翻弄された月日だったように思います。
こちらが怒りを感じても子どもは無邪気に笑っている。それがまた一層怒りを増長させ、自分の気持ちを抑えきれず涙したこともありました。
次女がまだ6歳なので「怒り」との闘いは現在進行形なんですけどね。
先日も次女に腹が立ってどうも気持ちに整理がつかず「もうママは何もしゃべらない~」とトイレに駆け込みました。
この私の行動もこの後ご説明する「アンガーマネジメント」のひとつなんです。

アンガーマネジメントとは

アンガーマネジメントとは「怒り(アンガー)の感情と上手に付き合う(マネジメント)ための心理教育・心理トレーニングです。様々な企業で研修として導入されており、職場のパワハラ防止対策にもなりうると考えられています。
では一体何をするのかというと怒りをマネジメントするために、怒りの原理を知る事が大前提となります。

➀怒りのピークを知る

では怒りがピークで居られるのはどのくらいでしょうか?
6秒です。
いわゆる6秒ルールと言われるものです。
この6秒をやり過ごす事が出来るか出来ないかなんです。
たかが6秒!いやいやと~っても長い!!

➁目をそらす事も選択肢に入れましょう

怒りのピークを知り、やり過ごし、怒りを抑える事ができるのであれば良いですが、怒りの種類によってはそう簡単にはいかない時もあります。
また怒りに値する本人が目の前に居ればなおさらです。(私は娘で、日々経験しております)
そういう時は目をそらす(一旦その場を離れる)事で感情を整理することも方法のひとつです。

この方法は子育てや介護従事者の方には必要な知識として知っていてほしいです。
子どもや認知症などを抱えたご老人には正論が通りません。
怒りが爆発したり抱え込んでしまったりと辛い子育て・辛い介護になってしまいます。

怒りは第二次感情
第一次感情の存在を知りましょう

怒りは急に沸いてくる感情ではないことは何となく解りますよね。
日々溜まっていくネガティブな感情を第一次感情といい、その感情が許容を超えると怒り(第二次感情)が顔を出します
第一次感情に目を向ける事で、怒りへと発展せずに済むことがあります。

決して怒りは悪者ではありません

怒りとは自分の心を守ろうとするための防衛機制のひとつです。
決して悪者扱いするかのように、怒りを否定したり抑え込もうとしてはいけません
うまくコントロールする事が大事であり、その手法のひとつがアンガーマネジメントと思っていただきたいです。