経営を軌道に乗せるためには共感を集めろ!

カウンセラーはブログを書け!

カウンセラーとして起業したい、自分のカウンセリングルームを持ちたいと思って
いる方にまず始めてほしいのはブログです。

特に、志は立てたけど、資格、知識、能力、資金などの面でまだまだ準備をしな
ければならない、時間が掛かりそうだという方は、ブログを書くことから始めて、
自分のファンをできるだけ作ってください。
内容は、カウンセラーを目指す、カウンセリングの勉強中というような起業の
前段階だということがわかる内容がいいかと思います。

 

なぜ、ブログを書き始めた方がいいかというと、それは企業をスタートさせる時
にファンがいることほど心強いことはないからです。
あなた一人でも多くの人から共感を得ることができる記事を書き続ければ、
ファンはどんどん
増えていきます。
そのファンの中から、少しずつカウンセリングを受けてみようと考える人が増えて
くれば、集客ができるようになります。

あなたがプロとしてのスタートを切った時、あなたのことを誰も知らないという
状態より、多くの人があなたがカウンセリングルームを立ち上げたことを知って
くれている方が、順調な経営のスタートが切れるはずです。

 

例えば、映画が公開される時、テレビ番組で番宣をしたり、CMを流したりして
いますよね。
これも前もって映画を見てみたいなーという方を作っておくために行っているのです。

個人でカウンセリングルームを立ち上げるとなると、映画のように資金をかけて
宣伝をすることはできないので、コツコツとブログを書いて、あなたの記事の更新
を楽しみに待ってくれる人をたくさん作っておくことが大切なのです。

 

カウンセリングルームの集客に活用できるブログの種類

何でブログを書けばいいのかわからないという方のために、いくつか候補をお伝え
して
おきます。私はこれまでにOCNのブログサービス、アメブロ、シーサーブログ、
ワードプレスと利用するブログを変えてきましたが、いろいろ勉強した結果では
無料ブログはライブドアブログが良いようです。

ワードプレスは、中級、上級者向けです。
・ワードプレス(https://ja.wordpress.org/)
カスタマイズがしやすい、データが自分で管理できる。
デメリットは、HTMLやPHPの知識が少しあった方がいいという点です。

 

個人的には、長い目で見たらワードプレスがいいかなと思うのですが、ホームページ
の知識があまりなければ、ライブドアブログで始めると使いやすくていいと思います。

私のお勧めは以上ですが、上記の3つや他のブログサービスも含め、どれで始めるか
よく検討していただきたいと思います。

 

カウンセリングルームを経営を軌道に乗せるための道標

カウンセラーに必要なビジョンと行動計画

経営をできるだけ早く軌道に乗せるためには、明確なビジョンと行動計画が必要です。
ブログを書くのも行動計画の一つですが、ブログ一つとっても何を目的に書くのかと
いうこと、いつまでにどれくらい書くのかということなどが明確である方が行動を
継続しやすくなります。

しかし、私の経営の経験からいうと、ビジョンは長期になるほど明確にするのは
難しいです。
自分の現状や業界の情報などをもとに、実現の可能性が感じられるビジョンを描く
にはある程度の経営経験は必要になると思います。

そのため、起業前の段階であれば、いつ起業をするのかということと、起業から
3年後を意識してビジョンを描いてみてはいかがでしょうか?

・いつ起業するのか
・起業までにいくらお金を貯めるのか
・どこに事務所を構えるのか
・一人で始めるのか、誰かと一緒に起業をするのか
・起業後にはアルバイトも並行して行うのか
・起業から3年後にどのような依頼を受けて仕事をしているのか
・1カ月の臨床数、売り上げはどれくらいか
・人を雇っているのか、一人でやっているのか

上記のようなことをもとにビジョンを描き、それに沿った経営計画を作っていく。
ビジョンを描き、経営計画が作成できれば、下記のようなことも明確になって
いきます。

・ブログはどんな人にどんなメッセージを伝えていくのか
・ブログをどれくらいのペースで書けばいいのか
・ホームページはいつから作り始めるのか
・何にどれくらいお金をかけるのか
・アルバイトをするなら、本業との割合をどうするのか

「時は金なり」という言葉がありますが、実際に経営を
始めるとこの言葉を身に染みて実感します。
無計画なまま動いていると、運転資金はみるみる減っていきます。

経営をスタートする前から明確なビジョンを描き、行動計画を立てることで時間
を効率的に使える準備をしておきましょう。

1人でビジョンを描いて、行動計画を立てられないという方は教育分析と並行して
カウンセラーに相談に乗ってもらいましょう。
教育分析を頼んでいるカウンセラーが経営のアドバイスはできないということで
あれば、集客に強い別のカウンセラーにお願いしてもいいと思います。

私は学びたい内容によって相談するカウンセラーの先生が違っていたり、時には
その専門分野の人に学びに行っています。