カウンセリングルームの経営ノウハウ
まとめ

このページでカウンセリングルームの経営ノウハウは終了となります。
あと少しですので、最後まで読んでいただけると嬉しく思います。

カウンセリングルームの経営は、集客をしてきて下さった方に満足感を感じて
いただくということの繰り返しです。
満足感というと漠然としていますが、カウンセラーはどんな満足感をクライエント
に感じてもらうかというポリシーのようなものが必要なのではないかと思っています。
そのポリシーが、良いカウンセリングルームを維持していくための土台になると
思うのです。

セルフカウンセリングの意識を目覚めさせる

私がカウンセリングを行う際に大切にしていることは、クライエントが
カウンセリングを受けることで少しずつカウンセリングに来る必要がなくなって
いくようにクライエントを導くことです。

それは、カウンセリングがクライエントの悩みや課題を解決していくということ
を考えると、悩みの解決とともに来る必要がなくなるのは当たり前のことですが、
それだけではなく新しい悩みが生じても解決できる力をカウンセリングの中で養って
いただくことが、カウンセリングの理想的な形ではないかと思っています。
弊社では、カウンセリングによってクライエントの心の中にセルフ
カウンセリングの意識が目覚めるということを目的としています。

 

私が思っているセルフカウンセリングの意識とは、正しく悩む力を養うという
ことです。
カウンセリングは、悩みや課題を解決してあげる機会ではなく、クライエントの
葛藤を受け止めて、悩む過程をサポートし、正しく悩む力を高める機会だと考えて
います。

正しく悩む力こそ、セルフカウンセリングの意識であり、それが目覚めることに
よって自分の人生と向き合っていく力が身につくと思うのです。

上記のようなことを意識してカウンセリングを行っていることが、これまでの
弊社の実績に繋がっており、カウンセリングルームの運営が継続する要因になって
いると思います。
カウンセラーは自分のポリシーをしっかりと確立して行うことが大切な職業であり、
その土台があるからこそ安心して相談をしようと思っていただけるのではないか
と思います。

集客は認知度と反応を上げていくと安定する

経営を軌道に乗せるために重要な集客ですが、これまでの内容からわかる通り安定
して集客をし続けるためには、どこでどんなカウンセリングが受けられる、どんな
カウンセラーがいるということを知ってもらい認知度を上げていくことが必要です。

認知度が高まれば、あとはあなたのことを知った人が共感という反応をしてくれる
情報を発信し続けることでカウンセリングの依頼は途切れずに入ってくるでしょう。
10人の人があなたのことを知ったら、そのうち1人があなたに相談をしたいと
思ってくれるのであれば、あとは分母である認知度を上げていくことで
カウンセリングの依頼も増え、経営も安定していきます。

カウンセリングルームの経営は、ほかにもいろんな仕事を増やしたり、社会から
求められる可能性を秘めていますが、まず基本となるカウンセリングを続けていける
段階にまで持っていけるようお伝えしたノウハウを活用して取り組んでみて下さい。

長くなりましたが、これで基本的な経営ノウハウはお伝えしました。
もし、個別にコンサルティングをしてほしいということがあれば、いつでもお問い
合わせ下さい。