再犯を防ぎたいという思い

カウンセリングオフィスAXIAでは、年間で多い年は5件ほど性犯罪の再犯をして
しまったという連絡が入ります。
性犯罪を抑止するためには根気強くカウンセリングに取り組む必要があるのですが、
不十分な状態で自己判断でカウンセリングを中断してしまう人もおられます。
その中の何名かは再犯をしてしまい、その連絡が私達に入るのです。

事務所の電話が鳴り出てみると、
「再犯をして逮捕されました。再度カウンセリングを受けたいと思っています。」
というような連絡が入ってくるということがあるのです。

性犯罪が再発するリスク要因

性犯罪をしたことがあるという人は、脳内に一定の刺激を受けると性衝動が高まり、
性犯罪行為を行ってしまうという回路ができてしまっています。
この回路が脳内にあることは、再犯が起きるリスク要因の一つです。

その回路があると『もう性犯罪はしない』と思っていても、衝動が高まると自分に
言い訳をして犯罪行為を繰り返してしまう可能性が高くなるため、カウンセリング
を中断している間に再犯をしてしまうということも起きるのです。

さらに刺激を受けて回路が働き、性犯罪となる行為をしたくなった時、悪いことだと
分っていても行動してしまうのは、否認の心理というものが関係しています。
否認の心理は、不適切な行為だとわかっている行為を行うため、心の中で言い訳を
するというものです。
これも再犯が起きるリスク要因です。

性犯罪を止め続けるためには

私達は、これまでに多くの性犯罪加害者の相談を受けてきましたが、その中には再犯
をすることなく生活できている人もおられます。

上記のようなリスク要因を持っていても再犯をすることなく生活している人は、
性犯罪について理解を深めようという姿勢があり、理解が深まるからこそ自分自身が
自分のことを一番警戒し続けなければならないという考えを持っています。

反対に再犯をする人は、性犯罪について正しい知識を得ようとせず、根拠なく自分は
もう再犯をしないと言っているという傾向があります。

知識の取得と警戒心の持続

再犯をしないためには、正しい知識を得ることで自分に都合の良い思い込みをしない
ようになること、そして自分自身を警戒し続けることが大切です。

再犯をしない生活を継続できている人は、上位のような傾向があるので性犯罪を抑止
するためのメールサポートというものを行っています。
月に1回のメール配信で性犯罪を抑止するための知識の提供を行ことで知識の取得と
警戒心の持続をサポートするというものです。

基本的には性犯罪の抑止をテーマにしていますが、性依存症の改善にも共通している
内容です。
性依存症を克服したいと思っている方は、下記のWEBプログラムをご利用下さい。

 

性犯罪を止め続けるためのサポート

性犯罪に関する主なコンテンツ

性犯罪を止めるためのカウンセリング|大阪のAXIA

性犯罪を止め続けるための意識づけをサポートするプログラム

性犯罪を抑止するためのWEBプログラム

 

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