カウンセリングでは、就職活動や転職活動をしている人の相談も受けています。
大学生が就職活動の相談に来られることもありますし、社会人の方が転職の
相談に来られることもあります。
または、別の理由でカウンセリングに通っている中で、就職や転職の相談にも
応じるようになるケースもあります。

就職や転職が上手く進まないという方の中には、自己分析が不十分な人が
たくさんおられます。
カウンセリングでは、自己分析のサポートを行いつつ、自己分析の結果から
就職先、転職先とのミスマッチが起きないための分析につなげるような話を
しています。

自己分析が上手くできない理由

大学での就職活動でも、自己分析が重要と言われていますが、この自己分析が
上手くできていない人は非常に多いです。
多くの大学でも就職活動の指導で上手く学生の自己分析を促せていないのかも
しれません。
もしくは、そこは学生自身でやるようにいうことなのかもしれませんが、結果的
に自己分析ができていないために職業の選択、就職先の選択の基準が曖昧になって
いるように感じます。

では、なぜ自己分析が上手くできていないのかというと、『どこかに就職する』
という視点だけで考えてしまっていて、自分の人生全体を見つめ直して自己分析
を行っていないからです。
自分の人生全体というのは、現在と過去、そして未来も含みます。
そして、自分の人生の時間と性格を重ね合わせながら自分のことを見つめ直して
いく必要があります。

 

4つの視点から自分の人生を考える

私が、就職活動と転職活動の相談に来られた方にオススメしている方法は、
4つの視点で自分の人生を見つめ直してもらうということです。
その視点は下記の通りです。

1.プライベート
2.仕事
3.自分の願望、欲求の充足
4.他人、社会への貢献

 

私たちは、プラーベートでも仕事でも、自分の願望、欲求の充足と他人、社会への
貢献という2つの軸で行動しています。

例えば、結婚したい、子供が欲しいという自分の願望が叶うことは、同時に妻や子供
という他人への貢献の必要性が背中合わせになっています。
また、仕事で成果を出して出世したいという願望が叶うことは、出世する前よりも
上司、部下への貢献が求められるようになります。

自分が選ぼうとしている選択が、自分の欲求を満たすことと他人や社会への貢献と
どうつながっているのかということ、そしてその貢献自体が自分の喜びになるのか
という視点を持って職業を考えると、より充実した選択ができるのではないかと
思っています。

自己分析と働く環境を結び付けて考える

充実した自己分析ができれば、その内容と働く環境を結び付けて応募する先を
どうするのか考えることができます。

あなたの自己分析の結果が、応募する企業のさまざまな条件に合うのであれば、
採用してもらえる確率も就職した後の働きやすさも高くなる確率も上がるでしょう。

起業にも求める人材というニーズがあるので、就職活動や転職活動が上手くいって
いない人を見ると、本当は十分にどこかの企業から求められる人材なのに自己分析
が不十分なので企業から選ばれないという状態になっています。

自己分析の不十分さによって就職や転職の機会を逃さないために、しっかりとした
自己分析を行いましょう。
1人では難しいという場合はカウンセリングをご利用下さい。

 

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