知っておきたい心の病の知識

誰にでも心の病になる可能性がある

  心の病というとかなり具体的に説明するとややこしいのですが、誰もが生活の中で受けて
  いるストレスが心の病の原因になるので、まずはストレスは上手く解消しながら生活を
  しないと心の病になってしまうということを知っておいてください。
  下記で紹介している心の病で悩み、カウンセリングに来られる方はたくさんおられます。

カウンセリングで対応することが多い心の病一覧


  ・うつ病、うつ状態   ・パニック障害   ・対人恐怖症   ・過食と拒食
  ・不安神経症      ・適応障害     ・摂食障害    ・依存症
  ・解離性障害      ・PTSD     ・自己臭恐怖症  ・強迫神経症


ストレスが生み出す3つの異常

  ストレスがあると、下記のような3タイプの異常が表れます。
  どれが表れやすいかは人によって違いますが、3つの異常とそれぞれから派生する心の病、
  心の問題をまとめているのでご覧ください。

  ・精神の異常
   うつ、不安障害、パニック発作、不眠、ヒステリー、物忘れ、記憶の錯誤、イライラ、
   孤独感 無力感、など

  ・身体の異常
   胃痛、アトピー、喘息、頭痛、手足の痺れ、円形脱毛症、自律神経失調症、食欲不振、
   めまい など

  ・行動の異常
   摂食障害、パチンコ依存、買い物依存、痴漢、万引き、不登校、出社拒否、暴力、
   爪噛み、抜毛、 など


  中にはストレスが原因だと把握できていないものもあると思いますが、改善の可能性が
  あるのにカウンセリングに通わず、放置して悪化しているという人も少なくないのが現状です。
  自分の悩みが上記に該当すると思われたら、一度カウンセラーにご相談下さい。


ストレスを解消、心の病の予防としてのカウンセリング

  人は口数の多い人も、少ない人も自分のことを話したいという欲求は持っています。
  ストレスは欲求が満たされることで緩和されるので、カウンセリングの中で自分のことや
  どんなことで悩んでいるのかということを話して頂くだけでも心が軽くなっていきます。

  ただ、カウンセリングは話を聴くということだけに目的と効果があるわけではありません。
  話を聴かせてもらうことで、ストレスが発生した原因も対処方法も見えてきます。
  そうすることで、新たなストレスを回避することや日常の中でストレスをケアすることも
  できるようになります。

  また、話を聴いてもらって思考が整理されたり、自分の知らない情報をもらえることで、
  同じようなストレスを受けても、ストレスに負けない心が育っていきます。

  当事務所では、カウンセリングを利用していただくことで、カウンセリングに頼らなくても
  大丈夫な心の成長をサポートできることを目的にお話を聴かせて頂きます。


心の病の改善は生活を豊かにしてくれます

  心の病は、その病の症状によって差はありますが、いずれも生活を制限されるという点で
  共通しています。
  外出できない、働けない、乗り物に乗れない、不必要なことに時間やお金を使ってしまう、
  健康に悪いとわかっていることが止められない、人間関係が上手くいかないなど、人に
  よって色々な悩みが生じてしまうのです。

  眼に見えない病だけに改善が難しいと思われがちですが、きちっと話を聴かせて頂くことで
  改善の方向性は見えてきます。

  カウンセリングによってストレスが緩和されるとともに、自分がどういう取り組みをすれば
  いいのかがわかり、その取り組みができる精神力も取戻し、実生活に良い習慣が定着する
  ことで、多くの悩みが改善につながります。


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