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心がストレスに耐えきれなくなっている状態

解離性障害を改善の第一歩は、ストレスの緩和です

  解離性障害の方のカウンセリングでは、その方のペースに合わせてゆっくりと話を聴かせて
  いただきます。
  解離性障害は、強いストレスを受けたり、ストレスの蓄積が過剰であるために起こる脳の
  異変ですので、ストレスを緩和することが必要になります。
  当事務所では、いろんなパターンの解離性障害の相談に対応した経験がありますので、安心
  してご相談下さい。


解離性障害とは

  解離性障害は、強いストレスを受け、心がそれを受け止めるのが困難な場合に、その出来事
  を忘れたり、 今の生活を
  忘れ別の人格で生活を始めたり、自分の中に複数の人格を作り出すなど、自分を守る為に
  おこる症状です。

解離性障害の種類

  ・解離性健忘
   単なる物忘れではなく、自分が受けたストレス体験やストレスに関するものを忘れてしまう
   状態で、ストレスに関係ない一般知識などは忘れないのが特徴です。
   この症状の人は、何かをした痕跡はあるが、出来事は覚えていないとか、ある一定の時間の
   記憶がないなど、本人が症状を自覚できるのも特徴の一つです。


  ・解離性遁走
   通常の自分を忘れてしまい、突然今までの生活から姿をくらまし失踪してしまう症状です。
   一般的な知識は損なわれないので、失踪後は今までとは違う別の人格で生活をしてしまう
   こともあります。
   本来の自分を取り戻した時には、失踪期間中の記憶は思い出せないことが多い。


  ・解離性同一性障害
   わかりやすく言うと、多重人格の事です。
   強いストレス体験のため、一人の人間の中に、明確に別人格と認められる2つ以上の人格
   が生まれる症状です。
   それぞれの人格は、他の人格が出ている時の出来事を記憶していない場合が多く、多重人格
   の人格は一つ一つが不安定なものです。
   その人が受け止めなければならない感情を、本来の人格の代わりにそれぞれの人格が肩代わり
   するために出てきているような状態です。


  ・離人症性障害
   現実感が失われ、自分が今ここにいるという感覚がなく、どこか離れた所で自分を見ている
   ような感覚になることをいう。
   そのため、感情を感じ取る事も表現する事上手くできない場合が多い。
   しかし、現実の検討能力は保たれているため、自分の身の回りで起きている事や、人の言葉
   などは正常に把握できる。


解離性障害のカウンセリング

  解離性障害は、親による異常に厳しいしつけ、しつけを超える暴力や暴言をなどの虐待、
  その他災害や事故などの大きな心的ショックが、原因となっている場合が多いと言えます。

  解離性障害は、もともと本人には耐え難い大きなストレスが症状の原因となっているので、
  心のケアに重点を置きつつカウンセリングを進めていきます。
  解離性障害の克服は、ご本人にとってもカウンセラーにとっても根気が必要で、時間をかけ
  対応していくことが必要だと言えます。

  カウンセリングがうまく進んでいくと、クライエントから記憶が飛ぶことが少なくなった、
  現実的な感覚が 取り戻せた、自分の目の前にあると感じていた薄い幕のようなものが取れた
  というような感想が生まれるようになります。


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