うつ病でお悩みの方へ

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 うつになる主な原因と対策

   うつのタイプで、外因、内因、心因があるとうつの種類のページでお伝えしましたが、
   内因である体質、心因であるストレスという観点から、うつの原因と対策について説明
   したいと思います。

 生まれつきの体質

   これは、先天的に脳の神経伝達物質の働きが乱れやすいため、環境の変化、疲れなどに脳
   が敏感に影響を受けてしまうのです。

   例えば、引っ越し、昇進、産後などの状況や環境の変化が要因として考えられます。
   ポイントは、日常の生活の中で、ある程度あり得る変化に反応してうつが発症していると
   いう点です。
   このケースでうつになった方は、薬と休養での治療が主となります。

   そして、その体質と上手くつき圧ために、脳のバランスを維持するための十分な栄養摂取
   が必要です。
   カウンセリングは、補助的な役割として有効ですが、このケースのカウンセリングはお話
   を聴きつつもうつ病について、薬、休養の必要性や効果、栄養や生活習慣のアドバイスを
   させていただきます。


   

 ストレス

   人の体は、ストレスを受けると、自分の体を守ろうとしてさまざまな反応を起こします。
   一過性のストレスであれば、その反応で跳ね返すことも出来るのですが、ストレスは感じて
   いても、その状況を変えること、避ける事ができない場合は、我慢を続けさまざまな感情
   を心の中に押し 込めることになるため、脳が疲労しうつになるのです。

   このケースは、必ずしも薬と休養が必要であるとはいえません。
   押し込めた感情の整理を行うことや環境に適応できるこことの成長が、うつが改善のため
   に必要です。
   そのため、カウンセリングが、うつ克服のために主な手段となります。



   実際は、一方だけの要因が『うつ』に関係しているという、わかりやすいケースばかり
   ではありませんが、 基本的には上記のことを押さえておかないと、薬と休養が必要なのに
   カウンセリングだけに通い続けたり、 またはその逆に、カウンセリングが必要なのに、
   薬だけで治そうとして、結果的にうつが長引いてしまうということになるのです。

   どちらかと言えば後者のケースが多く、病院だけに通いうつ症状で辛いのか、薬の副作用
   で辛いのかわからなくなってしまっているという場合もあるのです。


   『うつ』になった時、まず最初になぜうつになったのかを一緒に考え、その後適した対応
   をアドバイスして、克服までの経過をサポートしてくれるお医者さんやカウンセラーを
   見つけて頂きたいと思います。


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