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心の状態は栄養が関係している

神経伝達物質と栄養

  脳と神経伝達物質のページで説明した神経伝達と栄養の関係について説明します。
  神経伝達物質の原料は、食事からとれる栄養素です。
  バランスの取れた栄養摂取を心がける事は、脳にとってとても大切なことなのです。
  脳に必要な栄養素はたくさんありますが、ここでは主に重要なものを取り上げてみたいと
  思います。


  神経伝達物質の形成に重要な栄養素
  グルタミン、フェニルアラニン、トリプトファンなどのアミノ酸

  アミノ酸は、タンパク質が消化酵素で分解されてできたもので、アミノ酸が血液を通じて
  脳内に運ばれビタミンB6 や各種ミネラルと結びつき、
  セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン、アセチルコリンなどが形成されます。

  これを読んで頂けると、バランス良く栄養を摂取することが大切であると、なんとなく
  わかって頂けたかと思います。
  栄養素の中でも特にタンパク質は重要で、できれば動物性タンパク質をしっかり取る必要
  があります。


  日本では、ダイエットというと、タンパク質を減らすような風潮がありますが、これは脳の
  健康にもダイエットにもマイナスで、ダイエットをきっかけに摂食障害になる人は、正しい
  栄養補給ができてないために心のバランスが乱れて、 食事という行動に異常が出ているとも
  言えます。

  また、ビタミンB6も重要な栄養素で、ビタミンB6は上記のアミノ酸を神経伝達物質に作り
  替えるのに必要な栄養素なのです。
  タンパク質だけ摂っていても、神経伝達物質は生成されず、ビタミンB6力を一緒に摂取する
  ように心がけることが大切なのです。


  ビタミンB6を含む食材は、豚、牛、鶏のレバー、マグロの赤身、カツオ、サンマ、
  ビーナッツ、ピスタチオ、ごま、ニンニク、バナナ、アボガド、ピーマン、ジャガイモ、
  サツマイモ、きな粉、しいたけ
などです。
  心の健康のため、食生活にも注意してみて下さい。



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