こんにちは。AXIAの阪田典子です。

数日前からの急激な温度上昇に自宅のクーラーが本格的に始動。
扇風機派の私に対して家族はブーイング。3対1で私の敗戦です。

今回は性格のお話をさせていただきます。
私事ですが、性格についての記事を、大阪・アリオ八尾が発行しているフリーペーパー「#アリナビ!」に連載させていただいております。
7・8月号発行分は性格を大人タイプと子どもタイプの2つに分けて紹介させていただいております。

AXIAではカウンセリングの際、生まれつき持ち合わせている「生まれつき性格(気質)」を考慮しています。
性格を知るという事は、日常生活や仕事、スポーツを行う上でも大きな判断材料になると考えています。
詳しくはAXIAホームページの「性格の知識」をご覧ください。
またホームページでは「生まれつき性格がわかる性格診断」もしていただけます。ぜひご利用ください。

「大人タイプと子どもタイプ」とは

「生まれつき性格(気質)」とは大きく分けて9つに分かれます。その9つの性格を大人と子どもに分類することができます。
簡単な表現で言うと、親を必要とする(子どもタイプ)か必要としない(大人タイプ)かという事になります。

大人タイプとは、落ち着いた雰囲気で世話好き。守る意識が高く、注意深く周りを見る事ができます。
子どもタイプとは、愛らしい雰囲気で甘え上手。評価されたがる。人の輪に入る事で安心感を得られます。

例えば叱られた場合の反応で言うと、
大人タイプは、怒られた際は落ち込んだりもしますが立ち直りも早いです。中途半端な注意だと、叱られたと思わず行動に改善がみられない場合もあります。
子どもタイプは、叱られた事を気にしている時間が長くなります。叱った後のフォローや励ましが必要であり、良い時はしっかり褒めてあげる事が大切です。

ご自分の日常と照らし合わせてみてください。

「#アリナビ!」で紹介している例を紹介します。

●母親にケーキを買ってきて欲しいとお願いをされた場合。
大人タイプ・・・「食べたい」という自分の気持ちが先に立ちます。買って帰宅した際も意識はケーキに集中。母親が不在でもついついつまみ食いという事も考えられます。
子どもタイプ・・・頼まれた母親の反応を期待します。ケーキへの欲以上に母親の「ありがとう」や喜ぶ姿を望みます。母親の反応次第でケーキの味わいも変わるかもです。

私が実践した例を紹介します。
我が家の長女は「子どもタイプ」です。過去に回覧板をお隣さんに持って行くようにお願いしました。
その後、回覧板に押印し玄関に置いておくと、何も言わなくても持って行ってくれるようになりました。
もちろん長女にはその都度「ありがとう」と声かけはしております。

我が家の次女は「大人タイプ」です。本能のまま生きてます!って感じですね。
まだまだ「抱っこ」を求める年齢で、私が何をしていようが構わず求めてきます。
長女は本当は自分も・・・って顔しているんですが、決して口には出しません。
なので、時々抱きしめてあげます。(さすがに抱っこはできません。腰を痛めますので。。)

普段、大人・子どもタイプを常に意識して子供と接している訳ではありませんが、知識として根底にあるだけで子供の行動に疑問を感じた際に理解しやすくなります

最後に

今回は子供を例にして紹介しましたが、職場や友人との人間関係も同様であり、人を指導したりお願いしたりする際に役に立つ事もあるでしょう。
また、どちらのタイプが良いというわけではなく、あくまで特徴の違いとして考えていただけたらと思います。
 

心理カウンセラー阪田典子

心理カウンセラー阪田典子
HP  カウンセリングオフィスAXIA  
BLOG 阪田典子の記事一覧  

 

■カウンセリング対応時間:月・水・金曜日(10時~15時開始)