こんにちは。AXIAの阪田です。
今日は新社会人スタートの日。ドキドキですね。
過去の仕事で多くの新入社員と出会ってきましたが、受け入れる方も以外にも緊張するんですよ。
そして、娘も進級し保育園も残り1年となりました。

子供の癖を何とかして治したいと思っているお母さんはたくさんおられるかと思います。
わが家の娘も指しゃぶりが治りませんでした。今でもたまに、隠れて。。。
相談しても、無理に治す必要はない。そのうち治りますと言われるばかり。
しかし、親としてはいつか治る事は解っていても、出っ歯になってからではどうしようもない!
というのが本音。
案の定、娘は少々出っ歯です。

今回は癖にまつわるお話しをさせていただきます。
AXIAでは様々な依存症に対応させていただいておりますが、
この依存症という言葉は「嗜癖(アディクション)」とも言われ、読んで字の如く「たしなむ・くせ」という意味になります。
今回はこの依存症にみる癖について、お話しさせていただきます。
※本来は依存症と嗜癖は意味が異なります。しかし同じ意味合いで使われる事が多いのが現状です。(嗜癖は世界保健機関の専門用語から現在は除外されております)

癖とは

無意識あるいは特に強く意識することなく行う習慣的な行動の事をいいます。

「なくて七癖、あって四十八癖」ということわざがあります。
癖がなさそうな人でも七つ、癖の多そうに見える人には四十八もあるという意味を表します。
人は多かれ少なかれ癖を持っています。

皆さん、癖に対してどんな印象をお持ちでしょうか?
「あまり好ましくない言葉や行いの事」との悪い印象の方が多いように思えますが
一概に悪いものだと考えるのは間違っています。

癖になる原因。そして癖の本来の意味とは。

癖になるには何らかの原因があります。
貧乏ゆすりなどはイライラや不安を解消するためのストレス解消のために起こす行動。
また、好きな芸能人の話し方が気に入り、真似をしていたら癖になってしまうなどの模倣などです。
その他にも様々な原因はありますが、行きつく結果は解消や快感等の精神的な安定が得られるからこそ
癖となって続けてしまいます

ここで、最初にお話しした娘の指しゃぶりの件に繋げてみます。
「無理に治す必要はない。そのうち治ります」の言葉の意味は
指しゃぶりが娘の精神安定剤だったからこそのアドバイスだったんです。

現に口をケガした事がきっかけで、お医者様から指しゃぶり禁止と言われ、
急に精神安定剤にあたる「指しゃぶり」を取り上げられた娘は
その日から約1ヶ月、指しゃぶりをしていた左手が、私といる時だげ痛いという現象となって表れました。

依存症にみる癖とは

解消や快感等の精神的な安定が得られるからこそ癖となって続けてしまう、とお話しさせていただきましたが、
この癖が度を過ぎてしまうとどうなるのでしょう。

いわゆる依存症とは癖が度を過ぎてしまい、自身でコントロールできなくなってしまった状態と言えます。
クライアント毎にそれぞれ癖は違い、自身で気付かれていない方が多いのも現状です。
自身ではどうしようもなくなってしまった癖を
カウンセリングを重ねる事で修正する事が可能となります。

ただし、娘の指しゃぶりのように、急激な変化は想像し得ない結果を生む事になります。
徐々に改善を目指し、癖に変わる何かを見付ける事ができればと考えます。

最後に

AXIAでは買物、ギャンブル、恋愛依存症など、その他にも様々な依存症に対応しております。
依存症に関しては、当カウンセラー(蔵野まどか・大橋善知)が解りやすくブログで紹介させていただいております。
併せてご覧いただければと思います。

 
 
 

心理カウンセラー阪田典子

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