こんにちは。AXIAの阪田です。
また寒さのぶり返しで、テンションも上がりません。
下の娘は最近、何度も注意しないと動きません。
そういう年頃というのもありますが、忙しい朝は本当に腹がたちます。
今朝言われたひとこと「毎日怒ってたらシワ増えるで。」

動揺してしまった。
完敗です。恐るべし5歳児。。

先日ニュースの特集で「副業」が取り上げられていました。
副業を解禁する会社が増えつつあり、働き手側の声が紹介されていました。

ちなみに、副業の他にダブルワークという名称がありますが、
パートやアルバイトなど、正社員として働いていない状態で
仕事を掛け持ちしている場合に使われます。
そして副業とは本業以外に収入を得る仕事という事です。
ただ、この区分は一般的な認識であって絶対ではないようですね。

私も3年前からダブルワークを始めました。
先月から新たにAXIAと介護業のダブルワークです。
目的はスキルアップ。
ニュースで紹介された副業の目的も
企業側、働き手側ともにスキルアップに伴うメリットについてでした。

副業が盛んになったのはここ数年。
安倍内閣が進める「働き方改革」によるものなのかしら?とも思いましたが、
要は企業側も働き手側も良い条件が揃う時代になったからではないでしょうか。

数年前までは終身雇用が色濃かった時代。不況や年金システムの危うさから
企業側、働き手側の考え方に変化が現れたのだと思います。

企業側から見た副業とは

一番の目的は従業員のスキルアップにあります。
副業するということは個人の力で仕事をしなければなりません。
そのため、個人の力を高める必要があり、おのずとスキルがアップし
本業にも良い影響を与える可能性がある。
また、財務や営業などの知識もつき、経営者側の考えや意向も
理解してもらえる存在にもなるということです。

一方、気を付けるべき事としては本業に支障を来さないように
就業規則を見直す必要があります。

副業の内容によっては信用問題に発展する場合もあります。
(たとえば競合他社や同業企業、マイナスイメージの濃い業種)
また、本業以外の時間を使っての副業になると、健康維持に問題が生じたり
労働基準法で定める労働時間を超えてしまう事も考えられます。
そして情報漏洩のリスクにも注意が必要となります。

したがって、副業を全面解禁または一部解禁にするかなど
解禁範囲を明確にする。
書面にて届出制にするなど、細かな手続き規定を定める。
など、企業側は規定を設けることが大事ではないでしょうか。

働き手側から見た副業とは

そもそも副業がここまで注目された理由は
気軽に始められる副業が増えたことにあります。
たとえばクラウドソーシングなどはインターネットの繋がる環境と
パソコンやスマホさえあれば、場所や時間に制限されることなく、
自由に仕事をすることができます。
このように副業に対するハードルが下がり身近なものになりつつあります。
本業以外に給与を得ながら新しいことにチャレンジすることができ、
かつ、自身のスキルアップにつながり、自己実現を満たす事ができます。

一億総活躍社会への期待

安倍総理が進める働き方改革とは「一億総活躍社会を実現するための改革」。
一億総活躍社会とは、少子高齢化が進む中でも50年後も人口1億人を維持し、
職場、家庭、地域で誰しもが活躍できる社会という意味です。
実現に近づくためにも副業のメリットを活かすべきです。
そのためにも副業に関する労働基準の整備など、
企業側が副業解禁を容認しやすい法改正を期待します。

 
 
 

心理カウンセラー阪田典子

心理カウンセラー阪田典子
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