こんにちは。AXIAの阪田です。
今朝、娘の叱られました。
毎朝髪を結ってあげるのですが、いつもサイドをひとつだけ。
今日からはおさげのふたつにしてあげると私が言い出したのにすっかり忘れいつもどおりの仕上がりに。
「自分が言い出したことやのに!」となかなかの怒り具合。
きっと娘は言葉には出せないけれど「無責任」と怒鳴りたかっただと思う。
相手が娘であっても自分の言葉には気を付けようと反省しました。

昨日ネットニュースを見て目に留まった記事がありました。
NHK「おかあさんといっしょ」の昨年までうたのおにいさんを務めていた
横山だいすけさんの記事です。
お子さんをお持ちの方でしたらご存知だとは思いますが、
わが家でも毎日のようにテレビで目にする人でした。

記事の内容を簡単にいいますと新曲「あたしおかあさんだから」の歌詞が
インターネット上で炎上しているという内容でした。
作詞されたのが絵本作家の「のぶみ」さんでこの方の絵本も私は好きなんです。
新曲はインターネットの有料配信で私は聴いたことはありませんが、
歌詞はネット上で拝見させていただきました。

歌詞の内容は母親になる前となった後の様子が対比されていて、
自分中心の生活がお母さんになってからは子供中心になったけれど
あなたに会えたからおかあさんになれて良かったのよ。という流れ。
もちろん好評化もたくさんあるようですが、
「おかあさんだから」というフレーズが14回繰り返される等
母親だけに我慢や自己犠牲を強いるメッセージと受け止めた人が多数あったようです。
このようにマイナスイメージで解釈してしまったことには理由があり、
有料配信ということもあって、歌ではなく歌詞だけが独り歩きしてしまった事。

しかし、あくまでこれは歌の歌詞です。
読んでもらおうと思って書いた物ではありません。
作詞されたのぶみさんは横山だいすけさんが歌う姿を想像し、
母親への応援ソングとして書いたとの事。
歌の歌詞は端的であって、リズムや歌い手の表現力有りきで伝わるもの。
今回の歌詞の独り歩き(単独行動)には残念でなりません。

今回のニュースを見て他人事とは思えず、活字の怖さを強く感じました。
(活字とは本来は印刷された文字の事を言いますが、
インターネットが主流な現代ではインターネット上での文字も活字と私は解釈しています。)
今はインターネット上で一瞬で拡散してしまう社会です。
活字は見る側の捉え方で大きく意味が変わってきます。
なにげない表現の違いでプラスにもマイナスにもなる。

私もブログという形で活字で表現する立場として、
見る側の捉え方を常に意識して表現する事が必要だと再認識させられました。

 
 
 

心理カウンセラー阪田典子

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