なんだかまた台風が来るようですが、今年はアクロバティックな
動きをする台風が多いっぽくないですか?
せめて寝ている間に来て、とくに被害もなく、
起きる前に去ってほしいものですね。

こんにちは。
AXIAの大橋です。

前回前々回と不安症に関する記事を書いていますが、
今回は、不安障害になってしまった方が悪化する原因
についてお話をしたいと思います。

自分で改善しようとしてうまく行かない理由

不安障害の対処方法について、本やネットを探してみると
色々な方法が見つかりますよね。

これらは間違いも非常に多いのですが、中には、知識のある方が書かれ、
正しいものもあります。
そういった正しい情報を参考に行動をしていても、
失敗をしてしまう人が絶えません。それはなぜなのでしょうか?

基本的に何かしらの記事や本は、不安障害の本だとすると、不安障害の人全般を対象
書かれています。
そのため、そのまま当てはめても、自分の状況や考え方などに合わせた方法ではないため、
うまくマッチしなかったりします。

さらに、自分が不安障害と対峙するための準備ができていないまま取り組んでしまうことが多く、
書いてあるように準備をしたとしても、これまでの自分の考え方や行動の癖などを
把握しないままに対峙し、検討・評価を行うため、
一部が失敗だと感じると、「ダメだった・失敗した・自分はダメな奴だ」と感じてしまいます。
そして、その気持ちから自分を責め、
さらに症状を悪化させてしまうということを繰り返してしまうのです。

不安障害を乗り越えるために

では、必要な準備とはいったい何なのでしょうか?
それは、自分の考え方、こだわり、受け止め方などの自分の癖を知ることです。
また、自分が現在どういう状況なのか、どうしてこうなったのかを紐解き、知り、受け入れることです。
この二つを知ることが非常に重要になってきます。

そして、話すことで自分の状態や考え方などに気付かせてくれ、
専門知識を持った上で一緒に評価や検討をしてくれる人がいる事です。

自分のことは、自分が一番知っている。そう感じるかもしれませんが、
自分のことだからこそ気付けないことが多々あります。
見方・やり方を変えるだけで短所が長所になったりするように…。
しかし、それらは、今までの自分の考え方や物の見方があるが故、
気付けなかったり、短所として受け止め、否定的に見ていたりします。
こういったものを一つひとつ再検討し、自分を知っていく。
これだけでもアレ?っと感じることが出てくると思います。

そして、サポートをしてくれる人。
これは、精神医学の知識を持ったカウンセラーがベストです。
なぜなら、いつもの癖で否定的に見てしまうことを食い止めたり、
別の見方を提示したりすることにより、
自分を客観視できるようにしていくこと
が期待されると共に、
対峙のタイミングや内容などを検討し、無理なく前に進めるように
一緒に計画を立てていくことも重要
なためです。
もちろん、自分の考え方などの癖を知る為のお手伝いも重要な役割となります。

この他にも色々と注意をしないといけない点は多々あります。
人と話すのが怖いから・外に出るのが辛いから…など、感じていらっしゃるかもしれません。
しかし、もし可能であれば、勇気を出し、カウンセラーにご相談いただければと思います。
不安障害は決して治らないものではりません。
一つずつ前に進んでいきましょう。
皆さんがまた笑顔で生活ができるよう、お手伝いします。








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