こんにちは。
AXIAの大橋です。

冬って実は、盗撮行為をやめようと頑張っている方にとって、油断をしてしまいやすい時期なんです。

知ってました?

今日は、その理由についてお話をします。

冬に油断をしてしまう理由

さて、盗撮をやめようと努力されている方が油断してしまいやすい理由をお話するために、
まずは、性犯罪がなぜ繰り返され、再犯が多いのかについて、簡単にお話をする必要があります。

性犯罪の再犯が多い理由とは?

性犯罪はなぜ、再犯率が高いのでしょうか?

その理由として、下記のような理由があります。
・性的問題行為、性犯罪は、脳が依存状態になっているために繰り返してしまう。

・脳が依存状態になるということは、脳の中に、依存行動をするという回路が
 出来上がってしまっている。と、いうことである。

・脳は、この回路を利用し、問題行動をするようにという指示を出す。

・この脳からの指示は非常に強烈で、無意識の内に盗撮行為に及んでしまったり、
 盗撮行為が終わるまではそのこと以外考えられなくなったりするほどのものである。

・そのため、やめるという意思を強く持っていても、刺激を受けることで強烈な衝動が起こり、
 問題行動を取ってしまう。

・上記理由から、根性と意思で何とかしようとしても失敗することが大半である。

と、いったものです。

なぜ冬は、油断をしてしまうのか?

それは、環境的に、女性の露出が少なく、スカートの下に厚手のストッキングなどを
履いていたり、コートなどでガードが自然と強くなります。

そのため、「撮れる」と感じるチャンスが少なくなります。

そうすると、自然と刺激が減る=盗撮をすることが減るという状態になる。

そこで、盗撮などをしている方は、盗撮していない=治ったと勘違いし、油断してしまいます。

刺激が起こらないから大丈夫と思い、無策のままで春を迎えるんですね。

そして、盗撮をしてしまい、逮捕に至る…
実際、春から逮捕された、捕まったという方のご相談が非常に増えます。

冬に衝動が起きにくいのは、治ったからではない

先ほど、脳に回路が出来てしまうと書きましたが、
この回路自体はすでに出来上がっているため、なくすことはできません。

ニコチン依存だった方が禁煙し、何年もしてから、「一本くらい…」と思って吸うと、
そこからまた喫煙を初めてしまう。

なんていうのも、脳が喫煙したいという信号を出していることに気付かず、
喫煙をしたことで、脳が吸えという指示を、以前と同じように強く出すように
なったためなのです。

そのため、衝動が起こらないようにするための対策や、
脳からの指示に気付き、我慢できるようになるための準備が必要になります。

単に、やらないという意志を強く持てばいいはず…なんていう
精神論では、まったく不十分です。

実際、精神論でなんとかなると考え、再犯を繰り返し、前科が付いてもやめられずに
相談に来られる方も多数いらっしゃいます。

そうならない為にも、衝動が少ないから大丈夫だろうと油断せず、
専門の知識を持ったカウンセラーに相談し、対策を練る必要があります。

少しでも、もうしないようにするためにどうしたらいいだろうと感じていらっしゃるのであれば、
その気持ちがある今、そして、この記事をご覧になった今が行動をされるタイミングです。
是非お早めにご相談ください。

 

心理カウンセラー大橋善知

心理カウンセラー大橋善知
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