こんにちは。
AXIAの大橋です。

仮想通貨熱は今も続いているようですね。
そんな中で、仮想通貨病という言葉が仮想通貨取引をされている方の中にはあるようです。

仮想通貨に熱中するあまり興奮状態が続き、ストレスや疲れで体調に異変が出てくる
といったものらしいのですが、これってゲーム依存と同じなんです。
さらに、仮想通貨って、ギャンブル依存の傾向もある。

そう考えると、仮想通貨取引って24時間できるギャンブルと言える。

今回は、仮想通貨病が依存症であるという根拠について非常に軽くになってしまいますが、
お話をしたいと思います。

仮想通貨病が依存症である理由

先ほども書きましたが、仮想通貨病について書かれているお話を読んだ際、
これはプロセス依存ではないのか?と感じました。

まず、プロセス依存とは、
依存対象から得られる快の感情、または、快の感情を得られるという期待に対して依存するもので、
その快の感情を得るための行為に依存するものです。
代表的なのは、ギャンブル依存症やゲーム依存症などです。

ギャンブル依存やゲーム依存と仮想通貨病の共通点

仮想通貨病の方の症状として、以下のようなものを挙げられていました。
〇寝不足になった
〇睡眠不足ゆえボーっとする事が増えた
〇本業に集中できなくなった
〇スマホをよくチェックするようになった
〇休みの日に遊びに行っても相場が気になるようになった

プロセス依存の場合、依存状態が進むと、適度に楽しむということができず、
四六時中その依存対象から得られる快の感情を得ようとする
ようになります。

そのため、
●睡眠時間を削っても依存行動を取ろうとする。
●休日など、家族や他の人といても、依存行動を取るため、
 嘘をついてでもそのための時間を作ろうとする。
●他の楽しみや仕事などに対する集中ができなくなり、楽しむことができなくなる。

といった傾向が生まれます。

この結果、仮想通貨病の症状が出るのは当然のことです。
実際、ネットゲーム依存の方が、長時間プレイをした結果、
体調不良を起こしたり、亡くなってしまうといった事件も複数報道されています。

この他にも、
ギャンブル依存などの場合、
「損を取り戻すためには、ギャンブルしかない」と考え、さらにつぎ込む。
などもあります。
このブログをご覧の方の中には、同じようなことを仮想通貨でしてしまっている方も
いらっしゃるのではないでしょうか。

簡単にではありますが、仮想通貨取引とギャンブル依存、ゲーム依存の共通点を書いてみました。
「投資」という言葉に惑わされ、ギャンブルじゃないから・お金が儲かっているんだからいいじゃないか
と、考えていらっしゃるかもしれません。
もしくは、例外や一部の違いを見つけて「依存症ではない」と考えていませんか?

その考え方自体が、依存症の方に顕著な思考で、否認や防衛機制によるごまかしである
可能性は十分にあります。

仮想通貨病から抜け出すために

現状、まだ仮想通貨の価値は上がり調子のようです。
しかし、やはり損をしてしまっている方なども見受けられますし、
自分も仮想通貨病だと笑い話のように投稿されている方も見かけます。

中には、短期トレードをやめ、長期保有で気持ちを落ち着かせるなどの情報もありますが、
ちょっとした拍子にその長期保有で我慢できる状態は終わりを迎えると思ってください。

自制心を持ち、適度に楽しみながら投資をする。

これができる方であれば、仮想通貨病にはなっていません。

損をしていないから。

それを理由に続けると、依存状態は進行しますし、体調や人間関係、仕事など、
様々なものを失うことになってしまいます。

そうなる前に、手を打ちましょう。
 

心理カウンセラー大橋善知

心理カウンセラー大橋善知
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