デートなんかで待ち合わせの時、自分が遅刻をした時は、
「ごめーん!電車に乗り遅れて~」と、ヘラヘラして言ってくるのに、
こちらが電車遅延で遅刻をした時は、ちゃんと謝っても一日不機嫌…
なんて人いますよね?
自分の時はヘラヘラしていたのに…と、
なんだか腑に落ちない気持ちになりませんか?

こんにちは。AXIAの大橋です。

けっこう色々なところで、自分はいいけれど、他人はダメ。
なんて場面に出くわします。
程度の差こそあれ、なんどもそれが繰り返されると、
その人との人間関係が嫌になったりしますよね。

自分はいいけど、他人はダメ

人は、自分が悪いと考えてしまいがちな人と、
自分以外が悪いと考えがちな人がいます。

今回は、この、自分以外が悪いと考えがちな人についてお話します。

さて、自分以外が悪いと考えがちな人は、
無意識の中に、
〇自分にとっていいことは自分のおかげ、
 悪いことは自分以外のせい。
〇他人に起こったことは、他人の内面や行動に原因があり、
 自分に起こった悪いことは、環境や自分以外の要因に原因がある。

と、考える傾向があります。



なぜそんな風に考えてしまうのでしょうか?



最初に挙げた例でいうと、自分自身が遅れた時は、
待ち合わせ場所につくまでの間に起こった
自分以外の要因を経験しているため、
「交差点で赤信号が多かった」「道路工事で迂回することになった」など、
遅刻した理由を考えたり、こじつけることで、
自分以外に問題があったと結論付けることができます。

しかし、遅刻したのが他人の場合、そういった環境要因を知らないため、
「待ち合わせに遅れた」という一点だけに目が向きやすく、
「時間にルーズだ」と、内面に問題を求めるのです。

この時、もしちゃんと理由を伝えたとしても、
一度感じた印象を変えるのは難しく、
「時間ギリギリに家を出たお前が悪い」「あなたは時間にルーズだから」と、
それ以降も言ってきたりします。

いつも責めてくる

自分はいいけれど、他人はダメ。
そんな人が自分のパートナーである場合、
はじめは「ケンカが嫌だから」と、納得をしていなくても、
自分が折れる
なんてことをしてしまいがちです。
そして、それが繰り返される内に、徐々に相手との上下関係が生まれ、
譲歩することがパターンとして定着
してしまいます。

パターン化したとはいえ、無理に目をそらし、折れていることには変わりません。
そのため、心では違和感が増え、余裕がどんどんなくなり、追いつめられていきます。
そして、それにあわせ、気付かない内に気持ちが整理できなくなっていき
冷静に物事を見ることができなくなってしまいます

そうなると次は、”好きだと感じるポイント”や、
”本当はいい人”という所を見つけ、納得しようとします。

そして、そこにしがみつき、どんどん心が病んでいくことになり、
鬱や恋愛依存症などに至ったりします。




いつまでこの否定される状態が続くのか、本当に幸せになれるのか、自分は幸せなのだろうか…
そんな風に不安が付きまとっていませんか?

自分の将来が幸せであるよう、後悔で終わらないよう、一つ一つ整理していきましょう。

自分一人の視点だけでなく、カウンセラーと共に、
様々な角度から冷静にしっかりと見ることで
見落としていたこと・無意識に目をそらしていたことが見えてくることがあります。
少しでも明るい笑顔になれるよう、お手伝いいたします。








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