こんにちは。
AXIAの大橋です。

熱帯魚を飼っているのですが、先週、餌をやるときに、手を滑らせて餌を床にぶちまけてしまいました。
すぐに掃除はしたのですが、いまだに意外な所に一粒だけ餌が落ちていたりして、
「どうやってそんなところまで…」と不思議に感じてしまいます。

さて、たまに「全部自分が悪い」と、どんな事でも思ってしまう方に出会ったりします。
今日はそんな自分を責めてしまう人の事についてお話したいと思います。

どうしてそう感じるか確認しても、とにかく自分が悪いから悪いんだとおっしゃるんですね。

なぜ自分を責めてしまうのか?

人は、誰しも考え方の偏りや癖があります。
その人のこれまでの経験や生まれ持っての気質、親との関係など、
様々なものを通じてそれらは形成されています。

そんな中で、とても多い原因としては、親が否定的だったり、コントロール的だったり、
高圧的だったりしたため、自分に自信が持てなかったり、「理由はわからないけど、
怒られる自分が悪いんだ」と、子どもながらに親に怒られてしまう事の理由を
見つけようとした結果
、そういった思考になってしまっていることが多いです。

もちろん、この他にも、会社がブラックだったり、恋人がDV気質だったり…
そんな理由もあります。

そのため、本当に悪いと感じられなくても、他人や恋人などが何かに怒っていたり、
理不尽に何かを言ってくると、「私が悪いから怒らせた」と考え、
自分を無条件に責めるのです。

本当は悪くないはずなのに自分を責める。本当は悪くないと感じてしまう自分を押さえつけ、
感じてしまう自分を責める。相手からも自分からも責められ続け、逃げ場のない心は考える事をやめ、
取り合えず自分が悪いから悪いんだ。という思考パターンをより強固にしてしまいます。

本当に自分が悪いのか?

そういった思考の癖がついてしまうと、自分で何かをすることも不安になり、
人に確認をしないと出来なかったり、自分から何かをしようとすることも
なかなかできなくなってしまいます。
自分に自信が持てず、自分を信用することもできないわけですね。
そして、そういった自分もまた責めるようになり、さらに自分が嫌いになっていく。
そんな悪循環に陥り、どうしたらいいかわからず、途方に暮れていたり、そもそもがそういった
循環に入り込んでいるという事に気付けていなかったり…

そうなってくると、褒められても素直に受け取れなかったり、
本心では別の事を思っているんじゃないか?
私はそんな褒められるような人間なんかじゃない。最悪の人間なのに…
なんて考えてしまうようになります。

そして、そんな風に感じている自分。責めてしまっている自分。責められている自分。
全部が辛くてたまらない。

その辛ささえも、自分は悪い奴なんだから仕方がない。当然の罰なんだ…と、思い込もうとする。

でも、心が痛い。

辛い。助けてって言いたいけれど、言えない。

どうしたらいいかわからない…

そのつらさは、無意識のあなたが叫んでいるんです。
心の奥底にいる、無意識の中のあなたの声を聴いてあげてください。

一人で悩む必要はありません。
一人だと、癖になってしまった思考に負けてしまいがちです。
一人だと、本当に前に進んでいるのか・自分は変化できているのかがわからず、
不安で途中でやめてしまい、結局元に戻るどころか、できなかった事により
ますます自分はダメだと感じてしまいかねません。

カウンセリングで、一つひとつを紐解き、確認しながら一歩ずつ前に進みましょう。
一人だとわからなかったこと。気付かなかったことが見つかるかもしれません。
一人だと怖いかもしれませんが、カウンセラーと一緒ならどうでしょうか。
辛くて悲しい。そんな顔が、いっぱいの笑顔になるお手伝いをさせていただきます。