とても好きな人が相手だからこそ、不安な気持ちを持ってしまう人がいます。
一緒にいる時ですら、相手の携帯が鳴ると、とても不安な気持ちになってしまう。
不安になってしまうから、色々と束縛をしてしまう。
どうしてそんなに不安になってしまうのでしょうか?

こんにちは。AXIAの大橋です。

ネットで束縛してしまう理由について検索してみると、
相手を信用できていないから・自分に自信がないから
・独占欲が強いから・自分に浮気願望があるから…
といったような記事が多数でてきます。

この内容、間違ってはいないのですが、解決案としては、
相手を信用しましょう・自分に自信を持ちましょう
・相手以外のものに興味を持ちましょう・浮気癖を直しましょう…
なんて話ばかりで、
“それができれば苦労せんわ!!”
みたいな話が多いですよね。

確かに、早急に対処をしたいでしょうし、対処としては有効なのですが、
それだけではいずれ無理が来てしまい、辛くなってしまいます。
不安の根本がほったらかしになっているんですね。
そのため、きちんとその不安がどこから来ているのかを探る必要があります。

束縛は相手を好きだからしているわけではない

いや、別に好きじゃないけれど束縛していると言いたいわけではないですよ?
好きという気持ちよりも、別の気持ちが強く働いていると言いたいんです。

では、どんな気持ちが働いているのでしょうか?

束縛をしてしまう方は、
・人から愛されたい・傍にいてほしい。
・自分を好きでいてくれている・大切と思われていると実感をしたい。
・自分は誰かの特別でいたい。特別であると実感したい。

なんて感じていることが多いように感じます。

これは、自分で自信を持ち、自分を信用し、自分が必要な存在である
と自覚できないことから生じていることが多いです。

そのため、自分が自分に対して感じることができないことを、
他人の行為を通じて感じようとするんですね。

そのため、
他の異性の所に行かれるんじゃないかという不安と、
自分は必要な存在であると感じたいという気持ち、
それを感じられる行為を相手に求める気持ち、
そう思っているならこうしてくれて当然だ
などといった思いが絡み合い、
束縛となるんですね。

また、相手から否定されたり拒否されること、
自分が特別じゃない・必要じゃないんだと感じることを常に恐れ、
不安に感じるように
なってしまうんですね。

では、そういった不安を引き起こす原因をどうやって見つけ、ケアをするのか、
これについては次回、お話をしたいと思います。