こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

毒親という言葉が、ここ数年で世間に広まりましたよね。
先日、「母がしんどい」の、田房永子さんの新しい本が届きました。

タイトルは「しんどい母から逃げる」。
毒親から逃れ方、とありますが、ご自身がご両親から離れると
決めたときのことを詳しく書いておられます。

一昨日、仕事の合間の時間を使って読んだのですが、やはり今回も
読みやすく、そして面白かったです。

 

毒親という言葉が世間に浸透し始め、「私のところもそう!」と
共感する声が多いようです。毎回、この田房さんの本を読むと、
本来伝えるのが難しいような感覚的な部分の表現が、読む人に
すごく分かりやすく伝わってくる本だなぁと思います。

田房さんの本を読んで「自分にも当てはまる!わかる!!」と
共感される方々が、それまでにずっと「なんかこう…」と感じて
いたけれど言葉では言い表しづらかった感覚的なところ
それを、言語化するだけでなくイラストで表現しているところが、
読む人に想像をさせやすく、「そう、それ!」と共感を得やすい理由
なのかもしれないなと感じます。

 

感覚を共有するのって難しいです。

ですが、田房さんの実体験に基づいて書かれているこの本は、
田房さんご自身が自分の状態に向き合う中で身につけていかれた知識視点
それらに加えて、分かりやすい言葉とイラストでの説明があります。
イラストで心の中の状況を表現できる田房さんだからこそ書ける本ですよね。
「母がしんどい」をはじめ、田房さんの本は、同じようなことを感じてきた、
同じように悩んできた、そんな方々が難しいと思ってきたその感覚を共有できる
ひとつの場所になっているんだと思います。

 

今回も楽しく読ませていただきました!
おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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