こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

前回の記事『話を最後まで聞かずに反論を始める人①~その心理と特徴~』の続きです。

 

その人にとっての不正解。本人は、嫌味を言うつもりも特になく、どちらかというと
「違うものは違う。教えてあげよう、訂正してあげる」というような感覚に近いのです。

ですから、その意見に賛同してくれたり、肯定してもらえると満足そうな反応を
見せるところが傾向として挙げられます。
反対に、意見し直されると機嫌が悪くなったり、怒ったり、もっと強く反論を続けたり
といった言動をとってくるため、その場の空気が険悪になってしまいやすいのも
彼らとのコミュニケーションでよくありがちなことです。

 

そういったタイプの人の心理を「なるほどなぁ」と知ったとしても、やはりそのタイプ
とのコミュニケーションはストレスで、悩んでしまうものですよね。

一番望ましいのは、やはりその人たちに、話の聴き方や意見の違いを認め合うことを
知ってもらうことだとは思いますが、それはかなり至難の業です…。
関わらずに済むのなら、距離を取って関わらないことで自分の精神状態を守るという
方法もとれます。しかしそれが職場の人や家族となると、そういうわけにもいきません。
どうしても関わることになってしまうのなら、どうすればいいのでしょうか。

 

それは、相手が持ち合わせていない、自分と異なる意見を相手がもっていることを
尊重する、その考え方をこちらが持つことがひとつの解決策になります

話の途中で反論してきたときには、(途中で口を挟まれることへの不満や苛立ちは
ストレス発散しなければいけませんが…)言い終える前に反論してくる相手の行動に
対して、「この人の意見に賛同する必要もないし、別意見の収集だ」と聞き流すことで
対処をとることが、一番自分の心があらされずに済む方法ではないかと思います。

もちろんこれを読んで、「なんで私が」、「なんで俺が頑張ってあげなきゃいけないんだ」
と思う気持ちや、冒頭で述べたような「こちらも負けたくない」という感情が浮かぶ人は
いらっしゃると思います。しかし、自分がその人と話すことに感じる億劫さや負担を
なんとか軽減させることを目的に考えるのであれば、やはり早いのは自分が意識を変えて
相手の言葉を必要以上に受け取らない工夫も大事ではないでしょうか。

 

・自分も吐き出したい
・誰にも言えなかったけどそれがしんどかった
・○○と話すときいつもなにかしら気分を害されるのが不思議だった
・私が言いたかったのはこれだ

この記事を最後まで読んでいただけた方は、きっと心当たりがある人が近くにいて
よくしんどい思いをしておられるのかもしれません。上記のように色々な感想がある
と思います。もしその人間家計やコミュニケーションに疲れているのなら、ぜひ一度
ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

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