こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

こちらがまだ話しているのに、最後まで話を聞かずに言葉を被せながら 反論を始める
そういう人ってまわりにいませんか?
知人、職場の人、家族、恋人、友人、色々な場面でそういった会話にストレスを
抱いている人がいらっしゃいます。特に、親がそうだと仰る方が多いように思います。

 

「まだ話してるのに!まだ言い終わってないし!!」と心の中で訴えながらも、
自分も負けたくないという感情もあるために最後まで言葉にはし終えますが、
相手がこっちの話を聞いていないことを肌で感じているので、不満が溜まりますし、
かなりストレスになってしまいますよね。

 

話を最後まで聞かずに反論を始める人たちは、どういう人なのでしょうか。

それを考えるにあたってまず知っていただきたいのは、人が話を聴くときには
パターンがあるということです。

・相手が何を言いたいのかをしっかりとキャッチしようと意識して聴いている人
・相手の言葉に対して、次に自分が何を言おうかを考えながら聞いている人

大きく分けて、この二つのパターンが存在します。

今回の記事でテーマに上がっている、話を最後まで聞かずに反論を始める人たちは、
上記でいうと、後者に当てはまります。

 

本来、みなさんが「嫌な感じがしないな」と感じる会話では、互いに、
一方が話している間は相手が言っていることを理解するために最後まで聴き終えて、
その意見を一旦受けとってから、その上で自分の思ったことを言葉で返すということ
が自然と行われていることが大半です。

これは、お互いに不快な思いをせずに会話を成り立たせるためには必要なスキル。

しかし自然とそれをしないコミュニケーションが癖づいている人がいます。
そう、先述したように、相手の言葉に対して、次に自分が何を言おうかを考えながら
聞いている人たちです。

 

そういうタイプの人たちの特徴として、自分が考える正解に対する自信が強く、
相手が自分と異なる意見をもっていることを尊重することを、元々選択肢として
持ち合わせていないという点があります。
まだ相手が話をしている途中の段階で、既に「え?それそうじゃなくない?」という
考えを抱くと、黙ってそのまま最後まで聞いてあげておくことがどうにも耐えられず、
飲み込めない反論をすぐに口に出してしまうのです。

 

 

次の記事で、彼らの傾向対応について書きます。
併せて読んでいただけると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

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