こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

前回の記事「自分が正しいと思っている母親① ~言っても無駄だと覚えた子ども~」の続きです。
カウンセリングでは、家族関係のご相談でと最初からテーマとして持って来られる方も
多いですが、恋愛や仕事、性格、依存症のご相談で来られた方々からも、カウンセリングが
進むうちに「お母さんが…」という母子関係の話が出てきて、以降、重点的にみていくポイント
となったりすることがよくあります。

 

お母さんに、言いたいことを伝える、自分が「それって変じゃない?」と思う考えを
言葉で伝えられるようになることは大切なので、改善の上でカウンセリングのゴールに
設定していきますが、みなさんがよく囚われているのは、お母さんはもう変わらない
という考えです。
これは、「いやいや、お母さんも変わっていきますよ。」という意味で今取り上げた
わけではありません。もちろん「変わってくれれば一番はやいのになぁ…」と思うことは
多々ありますが、残念ながら、お母さんが変わらないということもあるのです。
いえ、むしろそういうケースの方が多いかもしれませんね。

 

お母さんはもう変わらないという考えによく囚われているという話についてですが、
たしかにお母さんの強烈さが変わることへの望みは薄いかもしません。
でも、自分がそんなお母さんの意見や言動に対してどう対応していくかどう受け止めるか
受け止めないかは変えていけます。

「お母さんがどう…」という考えから、自分をどう成長させるかでお間さんとの関係での
悩む頻度を軽減させていくことは可能であると知ってもらいたいと思います。
相手ではなく、自分を成長させることで、現状を生きやすくしていく。
そんな目的でカウンセリングを利用されている方はたくさんおられますよ。
親子関係、お母さんとの関係でお悩みの方は、一度カウンセリングを受けてみることも
ご検討されてみてはいかがでしょうか?

 

親子関係のご相談について

 

 

 

 

 

 

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