こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

今日から4月🌸

すっかり春ですね。衣替えをしなくてはと3月に書いておきながら、
まだできておりません…。なんだかんだ言って、まだ寒さが戻って来るかも
しれないしなぁ~と思っていたのですが、こんなに暖かくなってきたので
そろそろ本当に、春服を買って、それを直すスペースを確保するついでに
衣替えをしてしまおうかなと考えてます。

 

 

さて、最近、カウンセリングをしていて、改めてお母さんとの関係について
悩んでいる方が本当に多いなと感じます。

どんなにこちらが首をかしげるようなことであっても、自分は間違っていない!
…というスタンスでくるお母さん。強いですよね…。

そんなお母さんとの生活が長かったあまりに、今もお母さんと向き合うということが
苦手で、考えただけでも億劫だと仰る方も多いです。しかし、お母さんの言葉に抗って、
自分の思う道・生き方をさせてほしいと望んでおられるからこそ、ご相談にこられます。
「抗いたいけど、その気力がもてない」…よく聞く言葉です。

 

確かに、他人よりも家族との人間関係をどうにかしていくことの方が難しいのです。
それは、学校や仕事など、あるひとつの環境の中でだけの人間関係であれば、
ある程度のところで自分も一線を引きやすいのです。「上辺だけでいいや」、
「この空間にいる時に業務上支障が無い程度のコミュニケーションが取れればいいや」、
そうして諦めや、「人それぞれだしな」という許しや尊重も持つことができたりします。

しかし家族となるとそれが容易くないのです。それは、それまでに積み重ねてきたものが
あるために、家族はお互いに、相手の言葉にクリアな状態で耳を傾けることがし難いのです。
他人と話してるときに一線を引けるのは、こちらがその判断をする際に冷静さを持てている
からです。
家族が相手だと、他人が同じことを言ってたら許せたり流せることも、これまでのその人の
態度や言動を引っ張り出してきてその言葉を聴くために、感情的になりやすくあります。
話の論点がズレていくパターンですね。お母さんと口論になったときなどに、段々、
「これ何の話だったっけ?」と思うことがないでしょうか?もし思い当たる場合には、
きっとこのパターンが起きていると思います。

 

お母さんが強烈なご家庭で、今更お母さんに正論をぶつけても響かないだろうと諦める気持ちも
痛い程伝わってきますし、難しいということも否定しません。
だって難しいんです、家族との人間関係に本腰を入れて向き合うというのは本当に難しい。
そして結構なエネルギーが要ります。そこで、母との関係に向き合うのをやめるか、選ぶかは
あなたが決めていくことですが、やはり苛立ちや後悔のなか生きていくよりも、自分が自分の
ために選び取っていく未来を手に出来る方が、楽しいのではないでしょうか。

カウンセリングでお母さんとの関係についてご相談されている方達も、最初は諦めの言葉が
やはり多かったですが、少しずつご本人の自我が成長するにつれて、もっと自分を大事にした
生きた方をしたいと思うようになってきたとおっしゃいます。

 

長くなりましたので、続きは次の記事へ。次回は明日の10時更新予定です。
併せて読んでいただけると嬉しく思います。

親子関係のご相談について

 

 

 

 

 

 

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