こんにちは。AXIAの蔵野です。
前回に続き、子どもに関する記事です。
子どもの性格、その子らしさを理解した関わり方について書きます。

 

子どもにも、様々な性格がありますよね。

たとえば…
恥ずかしがり屋さん、無口な子、おとなしい子、活発な子、やんちゃな子、
特別なにかを頑張らなくても人に話しけることができる子、話しかけるのが苦手な子、
よく知らない人から話しかけられるのが苦手な子、見知らぬ大人が怖いという子、
大きな声を出す人が苦手な子。

 

ほんとうに、いろんな子がいます。

 

子どもたちの性格にこれが健康的、これが普通、というものはありません。

【お友達がたくさんいて、元気いっぱいで明るくて…】
大人からするとこれは理想的な子ども像かもしれませんが、そういう子をよしとする
考えが強すぎると、子どもを不必要に否定してしまいかねません。

 

例えば、無口でおとなしく、みんなの中に入っていくことが苦手だという子が
いるとします。きっと、見ている大人は つい心配してしまうでしょう。

しかし実際のところは、
・一緒にいて居心地がいいと感じられる子同士ではきちんと友人の輪ができている
・大勢の中で発言するのが苦手でも、心を開ける友人関係の中では自分の意見を
述べることができる
そういう部分があるかもしれないのです。

私たちは、どうしても目につきやすい気になる部分に注意を取られがちですが、
「もしかするとまだ見えていないこの子の一面があるかもしれない」という意識を持ち、
よりお子さんのことを理解しようとする姿勢でじっくりと関わってあげることが
大切ではないでしょうか。

 

子どもも大人と同じです。
ひとりひとり性格も違えば、得意不得意にも差があります。

その子の性格を無理矢理 変えようとするのではなく、その子らしさを持ったまま
どのように人間関係を築いて、どうやって協調性を育んでいくのか。
足りないところ、不得意なところをどうやって補うのか。

こういう工夫の仕方を見つけるお手伝いをしてあげてほしいと思います。

 

子どもとの関わりのご相談について