こんにちは。AXIAの蔵野です。

3月に入り、少しずつ暖かい日差しを感じる日が増えてきました。
まだ少し寒いですが、そろそろ春服へ衣替えをしていかなくては…と思っています。

 

さて、今回は、少し前にブログに書いたように、
借金を繰り返してしまう人について、記事を書きたいと思います。

 

 

借金を繰り返す人たち。
浪費癖という言葉を耳にすると思いますが、借金をやめられない人たちには
無駄遣いが多すぎるという以上の状態になっていることも多々あります。

例えば、ギャンブル依存症や買い物依存症、占い依存(電話占い依存も)。
そういった、金銭的なトラブルを抱える依存症の方に多くみられます。

ギャンブルをしたい、せずにはいられない。
これを買いたい、そんな金銭的な余裕はないけれどどうしても買いたい。
占いを受けたい、電話占いを利用したい。
そんな時にはもちろんお金が必要です。

 

自分の現実的な状況と照らし合わせて考えたときに、したいこと・欲しいものを
諦めるという選択肢をつくることができる。それは大切な力なのですが、依存症の人は
それができません。
とにかく今抱いた欲求に従って動くことが優先。
そしてそれによって起こる苦労や困る事態はあとで何とかするから…と考えます。
後から必要になる困った事態を処理する能力が実際に自分にあるのかどうかを
現実的に検討したうえでの判断ではなく、具体性にかけてぼんやりとしています。
将来の自分を過信してしまう癖があるので、なぜか「先でなんとかなるだろう」と
根拠のない自信をもって、少し先の自分へ面倒ごとを託すかたちをとります。

 

借金は、そういった人たちにとって、自分のやりたいことを叶えてくれる手段です。
本来なら、預金残高や手元の現金が無いのなら「買えない」「できない」と
諦めるべきところも、借金という方法をとって「使えるお金がある、買える、できる」に
変えてしまうのです。

借金を繰り返す人たちの傾向として、キャッシングやクレジットカードの利用可能額が
まだある状態を「自分の使えるお金がまだある」と認識してしまう人が実に多いです。

つまり、限度額いっぱいまでが、自分の自由なお金だという感覚になるのです。

 

 

長くなりましたので、続きは次次回の記事にしたいと思います。
次回分は明日の午前中にアップしますので、是非、併せてお読みください。

 

 

 

 

 

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