発達障害とは

発達障害かも知れないと感じておられる方へ

  発達障害とは、その要因は先天的なものであり、生まれてから幼児期までの成長の過程で同世代
  の子たちと発達の遅れが目立つようになる障害のことをいいます。

  発達障害は、子供の成長の過程で他人とのコミュニケーションや学習などに影響を与え、障害
  の度合いにより、専門的な学校へ通う必要が出てくる子もいます。
  また、子育てでも親が戸惑うことは多く、子供とどう接していいのかということや周囲の理解
  不足から、親の悩みが大きくなってしまうこともあります。

  発達障害は、子供の様子から障害があるということがわかりやすいケースもありますが、親も
  本人も大人になるまで気づくことがなくて、仕事やコミュニケーションの中で違和感を感じ、
  気になって病院に行った結果発達障害であるということがわかる場合もあります。

  発達障害にはいくつかの種類があり、それぞれ特徴に違いがあります。
  詳しくは、それぞれの障害の説明のページでご確認下さい。


発達障害と脳の発達の可能性

  カウンセリングを通じて、発達障害の方や発達障害のお子様の子育てに悩まれている方の相談
  を受ける中で大切なことだと感じていることは、発達障害で先天的に成長が望めないところが
  あっても、それにとらわれすぎずに成長する可能性のあるところに意識を向けていくという
  ことです。

  脳に関する学問は、まだまだ研究が続いている臓器で、分かっていないことが多い分、可能性
  のある分野でもあるのですが、脳の先天的な違いを抱えている発達障害の方たちも、脳の発達
  可能な部分を生活の中で上手に刺激していくことが、成長の方向性にも影響してくるのでは
  ないかと思うのです。

  カウンセリングでは、発達障害の方やお子様の相談を受けた時、発達障害という枠でひと括り
  にすることをせず、その人個人としてどうしていくことが望ましいかという視点でアドバイス
  をさせて頂いています。

主な発達障害

 ・自閉症スペクトラム
 ・広汎性発達障害(PDD)
 ・アスペルガー症候群(AS)
  ・注意欠陥、多動性障害(ADHD)
  ・学習障害(LD
  ・発達障害について

発達障害のご相談と発達障害のための脳トレーニングについて

  当事務所では、発達障害であるお子様、大人の方のカウンセリング、発達障害のお子様の
  子育てに関する相談も行ってきました。
  ただ、上記のような相談の観点は、発達障害を持った上でどう社会で生活していくのかという
  ことや発達障害を持つ子供への接し方に関するものであり、発達障害の症状に直接アプローチ
  するものではありませんでした。

  発達障害を抱えた上で社会でどう生きていくか、発達障害を視野に入れてどうかかわるかという
  ことはとても大切なことで、その点について相談をお受けすることは今後も変わりないのですが、
  発達障害の症状自体にアプローチすることも同時に大切です。

  当事務所では、発達障害の方に行っていただける脳トレーニングを行なっています。
  インタラクティブ・メトロノームというアメリカで開発された実績のあるプログラムで、
  発達障害の子供から大人まで、健常者でもアスリートも活用しているトレーニングです。


家庭でお子様の状態や成長に合わせて行うこともできます

  インタラクティブ・メトロノームを使った脳のトレーニングをIMトレーニングと呼んで
  いますが、IMトレーニングは専用の機材とパソコン、ネット環境さえあればご家庭で行う
  ことも可能です。
  詳しい内容は、別のページで紹介していますので参考にして下さい。




IMトレーニングの詳細




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