大阪でカウンセリングをご希望の方へ

カウンセラーは学び続けなければならない

臨床心理学、精神医学の知識が必要

  当事務所では、さまざま相談を受けておりますが、ご本人が自覚しているかしていない
  かに関わらずカウンセリングには心の病の方が来られます。
  そのため、臨床心理学や精神医学の知識を学び続けることは、カウンセラーとしての
  必須要件としています。

  人がカウンセリングを受けるということは、どんな悩みを抱えているにしろストレスを
  抱えているので、ストレスの度合いによっては精神や身体にストレス反応が表れている
  可能性の十分に考えられます。

  そのため、仕事の相談、親子関係の相談、恋愛の相談を受けているから、臨床心理学や
  精神医学の知識は必要ないということはプロのカウンセラーとして通用しないのです。
  まずカウンセラーとしては臨床心理学と精神医学は学んでおくべき知識です。


性格学、脳科学、薬学の知識も必要

  その他、性格学、脳科学、薬学の知識もカウンセラーには必要です。
  一つひとつその必要性を説明します。

  性格学は、人間の性格の構造、人格形成のついて、生まれつき性格について、そして
  性格の成長の方向と改善方法について知っておく必要があるため学ばないといけません。
  カウンセリングの来られる方の性格も精神状態も多様なので、話を聴いて性格の特徴が
  つかめて、改善の方向性をイメージできる力量を身に付けていくことがカウンセラーには
  求められます。

  脳科学は、心理学、精神医学、性格学、薬学などの知識をより深めていくために必要ですし、
  人間の心理と行動の関係を知るためにも必要です。
  また当事務所ではアスリートの相談にも対応しているため、スポーツについて脳科学的な
  見方ができる必要があります。

  薬学に関しては、精神科や心療内科にもカウンセリングと並行して通われている方もおら
  れるため、その方の症状が心の病の症状なのか薬の副作用なのかわからなければなりま
  せんし、時には薬を飲む必要性を伝えて病院に行ってもらうよう促したり、お医者さんに
  症状をどう伝えるべきかアドバイスできなければならないので、薬の知識は必要になります。


専門知識を使う人間力を養う

  カウンセラーにとって専門知識は必要ですが、それを学び続けることは当然のことです。
  大切なことは、どれだけのことを知っているかよりも、知っていることをクライエントの
  援助として活用できる力があるのかということです。

  話をよく聴く姿勢、相手をより深く理解しようとする気持ち、そして相手の立場に立った
  アドバイスを選択することがカウンセラーとして大切なことです。
  専門知識を学んだ上で、それをしっかりと行かせる人間性を磨くことがカウンセラーに
  求められることです。

  机上だけでなく、人間関係や自分に起きた出来事、または小説や映画など、すべての中に
  学びを感じられる感性もカウンセラーには必須の能力だと思います。

  『我以外、皆師なり』
  当事務所のカウンセラーには、この意識を持って生活を送るようにと言っています。


カウンセラーーについて

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