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なぜ、不平不満ばかり言っているの人は魅力がないのか

自分の現実をどのように認識しているか?

  自分の置かれている現状について、他人のせいにしてばかりいたり、他人への不満を言い
  続けることで自分の抱えている不満を解消している人がいますが、そういう方と話をして
  いると感じることは、非常に世界観が狭いなということです。

  そもそも人間の心の中にある世界観とは何かということですが、それは現実とその現実に
  対する認識の仕方だと思うのです。

  同じ現実に立たされたとしても、それを不幸だと嘆く人もいれば、成長のきっかけだと
  捉える人もいます。
  自分がおかれた現実自体ではなく、その現実をどう認識するかという捉え方がその人の
  世界観だと考えています。

  自分の置かれている現実について、他人のせいにしたり、他人への不満だけで捉えて
  しまっている人は、いつまでたっても世界観が広がらない傾向があります。
  他人のせいにしていると、自分の現実を良くしようと行動することはないので、ずっと
  不満は解消されないし、同じ現実がずっと続きます。
  そのため、その人の置かれている現実は変わらないし、不満も抱え続けることになるのです。


世界観が狭い人たちは臆病

  上記のような人たちは、世界観の狭い人だと思うのですが、世界観の狭い人たちは非常に
  臆病であると言えます。
  臆病であるために、行動して上手くいかなければどうしようという不安を抱えているし、
  臆病なので他人と交流すること、他人から影響を受けることに対して抵抗感を持っています。
  そのため世界観が広がらないのです。

  私たちは、それぞれ自分の世界観を持っていて、その世界観に刺激を与えてくれるのは
  他人の世界観です。
  他人の世界観に触れ、興味を持ったり、感化されたり、自分の世界観照らし合わせてみて、
  これまでにはない行動が生まれたりします。
  この行動が私たちの世界観に変化をもたらしてくれるのです。


違うからこそ価値がある

  自分と他人の世界観は、違いがあるからこそ価値があり、学びがあるのです。
  他人と違うということを恐れていると、他人との違いを知らないように、気づかないように
  他人との交流を避けてしまいます。

  他人と自分は違いがあり、その違いに触れ合い、影響を受けて成長できることに価値がある
  と思うのですが、ネットなどで陰から他人を批判したりする人も、限られた人間関係の中で
  他人の批判ばかり繰り返す人も、他人に高圧的に接してしまう人も臆病で違いを許容する
  力がなく、他人の敬意を持てなくて世界観が広がらないのです。


話の主語が他人ばかりの人

  他人のせいにしたり、他人の不満ばかり話している人の話は、話の主語が『私』ではなく、
  『○○さん』のことばかりになってしまいます。
  不満に感じたこと、不安に思ったこと、怒りを感じたことなど話してもいいのですが、
  自分がどう思った、どう感じた、自分はどうしようと思うという主体性が欠けた会話を
  している人は、その人が不満に思っている状況がいつまでも変わらないと感じます。

  どんな話をする時も、その話の中に自分の思いや本音が含まれる話をするようになると
  少しづつその人の行動は変わってきます。
  行動が変われば、状況も良くなっていくので日頃の会話から主体性を意識していくこと
  が望ましいと思います。


魅力ある人になるために

  私が心の悩みのカウンセリングやアスリートのメンタルサポート、仕事やプライベート
  の中でたくさんの人に会って感じることは、魅力のある人たちは他人の魅力を認めること
  ができる人であるとです。

  他人のことを認めることができる人は、自分に魅力的な個性を持ちつつも、自分が成長
  するために他人からの影響を受けようとする心のゆとりのようなものを感じます。

  自分の思っていることや感覚を素直に言葉にできる、他人の批判、他人への不満では
  なく上手に自分について話せる、そして他人への経緯が払えるということは大切なこと
  だと思います。


  魅力ある人と時間を過ごせることは、自分の世界観に良い刺激を受けることになるので
  自分の世界観を広げることができます。
  人生には、価値のあるものはたくさんあって、何に価値を感じるかも人それぞれですが、
  私は人と人が影響を与え合い、世界観が広がって行くことは生きている上での充実感に
  なるのではないかと思います。




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