ギャンブル依存症で財産を失う前に

ギャンブル依存で悩んでいる人は多い

  カウンセリングにはギャンブル依存で悩んでいる人がたくさん相談に来られます。
  その人数は本当に多く、さまざまな相談を受けている当事務所でもギャンブル依存の相談は
  毎月数件は新規で入ってきます。

  ギャンブル依存症のご相談は多く、依存されておられるギャンブルは、パチンコ・パチスロ
  競馬・競輪・競艇など、人によって様々です。
  ギャンブル依存症のカウンセリングをしていると、カウンセリングへ来るまでに、周囲から
  「あなたはギャンブル依存症だ」と言われていたが、そのときは自分ではそんなことないと
  思っていたという言葉をよく聴きます。

  実際にカウンセリングへ行く決断をするまでに、自分がギャンブル依存症かもしれないと
  すぐに思える人は少なく、認めるまでに時間が掛かった方が圧倒的に多い傾向にあります。
  しかし、周囲に指摘されているということは、既にその時点で、ギャンブルによって生活が
  ままならなくなっている、またはそうなりかけているのでしょう。

  カウンセリングに来られるきっかけも、自分の意思ではなく、家族や恋人に促されて来ると
  いう方がほとんどです。


否認の心が依存症を生み出している

  ギャンブル依存症は否認の病と言われており、自身がギャンブル依存症であると認めない点も
  まさにギャンブル依存症の特徴なのですが、「もしかしたら」を感じてカウンセリングに
  行こうと行動に移す人は少なく、カウンセリングに来た時には依存症によるそれなりの弊害
  が出てからというケースがほとんどです。

  ギャンブル依存症だけでなく、依存症の改善は『否認する心』を無くすこととイコールと
  イッテも過言ではありません。
  『否認する心』が無くなれば、依存症は7割以上改善したと言ってもいいくらいです。

  自分がもしギャンブル依存症かもしれないと思っている方は下記の項目を見て下さい。
  当てはまるものが多いほど依存性が高く、カウンセリングの必要性も高いのですが、
  それを認めてカウンセリングを受けようと予約を入れる方は、まず改善に大きく近づいた
  ということです。

  ご家族が下記の項目に当てはまるなら、1日でも早くカウンセリングを受けるように促して
  下さい。
  大切な財産を失い続けないためにも改善をスタートさせることが肝心です。


  ギャンブル依存症の否認度チェック

  ①いつでもやめようと思えばやめられる自信がある
  ②ギャンブルで借金をしてしまったことがある
  ③家のお金や家族の財布からお金を抜いてギャンブル代に使うことがある
  ④ギャンブル代をつくる為に、時計や宝石など、物をお金に換えたことがある
  ⑤ギャンブルをやめるように言われたりお金の遣い方を指摘されると感情的に怒る
  ⑥スケジュールを組む際の中心がギャンブルで、確実にギャンブルが出来ない時間に
   予定を入れようとする


  実際にはまだまだ特徴はあるのですが、特に「放置して、もう少し様子を見ましょう」
  とは言っていられない状態のケースに多く見られるものを挙げました。
   ①~⑥を読んでみて、いかがでしたか? 当てはまるものがあれば、ギャンブル依存症で
  ある可能性が極めて高いと判断できます。

  カウンセリングをしていて「自分は病気ではない、すぐにでもやめようと思えばやめられる」
  と考えている方のほとんどが、自分で制御できていないことが多いのが事実です。


ギャンブル依存改善の壁

  ギャンブリ依存症かもしれないとカウンセリングを受けに来たのに、1度だけ受けてもう
  大丈夫だと勝手に判断したり、自分はやっぱりギャンブル依存症ではないと思い込み、
  カウンセリングに来なくなってしまう人が非常に多いです。

  ギャンブル依存症の改善において大きな壁は、改善するまで通うことです。
  依存症はカウンセリングを継続すれば改善する可能性が非常に高い心の病です。
  しかし、改善する人が少ないのは、ギャンブル依存症の人が持っている『否認する心』に
  よってカウンセリングを勝手にやめてしまうからです。

  ギャンブル依存症でカウンセリングを受ける際には、時間をかけても改善するんだという
  覚悟を持って来て下さい。
  時間はかかると言っても、ギャンブル依存症で失うお金より、カウンセリングに掛かる費用
  の方がずっと少ないですので、このページを見たきっかけに改善してしまいましょう。



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