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カウンセリングを終える時

カウンセリングでの変化と卒業

  カウンセリングでは、クライエントの悩みをお聴きする中でその人が変わるべきところと
  変わるべきでないところを見極めて、ご本人にとって適切な変化をしていただくことを
  サポートしていきます。

  それは、悩みを抱えている方は、自分の良さを否定してしまっていることや偏りのある物事
  の捉え方になってしまっていることがあるため、その結果として苦しい思いをしたり、症状
  に悩まされている場合が多いのです。

  そのために、カウンセリングでは、カウンセラーとの対話の中で自分の良さや正しさに
  気づいてもらうことや自分の思い込みを少しづつやわらげてもらう事も目的の一つです。 

  ただ闇雲に自分を変えよう、がんばろうと行動しても、『自分を変える』、『がんばる』
  という言葉の向こうにあるイメージが明確かつ、自分の心に無理の無いものでなければ、
  上手くいかないので、カウンセリングではどのような変化が、カウンセリングの卒業に
  近づくかを明確にするためにも、よく話を聴かせて頂きます。


世界観が変わる必要性

  人は、自分の目に見えている現実の世界と自分の心の中という心の世界のバランスを取り
  つつ生きています。
  現実の世界というのは、本来誰が見ても共通の客観的な感覚の世界ですが、心の世界は
  自分独自の主観的な感覚の世界です。

  人は、現実の世界を心の世界で判断して生きているのですが、心の世界にあまりにも偏り
  や歪みがあると現実を正しく捉えることが出来ず、そのギャップに悩むことや苦しむこと
  になるのです。
  そして、それが長く続く事でさまざまな弊害を生みだすのです。

  ・うつや不安神経症、依存症などの心の病になる
  ・人間関係で、いつもトラブルを起こしてしまう
  ・不登校、出社拒否状態になってしまう
  ・恋愛で相手に異常な嫉妬をしてしまう


  上記に挙げたのはほんの一例ですが、さまざまな弊害は人の生活にさまざまな支障を
  きたしてしまいます。
  カウンセリングでは、話をしていただくことで自分の考え方や行動を客観的に見つめること
  ができ、その経過の中で自分の心の世界を広げたり、柔軟にしていただければと思って
  おります。

  よく、『自分が変われば、相手(環境)も変わる』と言いますが、自分の世界観の変化は
  現実の受け止め方、そして自分の行動の変化をもたらしてくれます。
  その変化が他人に伝わる事で、相手や現実との関係性も変わっていくのです。

世界観を変えるためのヒントです

  イラショナルビリーフ


カウンセリングの卒業の形

  カウンセリングに来られた方の、さまざまなタイプ別の卒業を紹介します。

  ①悩みが改善し、それを確認した上でカウンセリングを卒業する方
  ②悩みは改善したが、心の整理、安定、学びのため定期的に来られる方
  ③カウンセリングを受けた事でカウンセラーを目指す方
  ④数回の来談で悩みの改善の感触を掴み、自分の力で改善を試みる方
  ⑤一旦卒業し、新たな悩みが生じた時、早めの対策として来談して下さる方


  どちらかというと①と④のタイプの方が多いように思います。
  ④のタイプの方は、時間が経ってから現状報告に来て下さる方もおられます。
  ②のタイプの方は、カウンセリングのモチベーションが、悩みの改善から自己の成長に
  変わった方が多いと感じています。

  そして、ごく1部ですが、カウンセリングを受けた事で、その必要性や可能性を感じ、
  自分も学び始める方もおられます。
  やはり、カウンセラーとしては、自分のカウンセリングを受けた方が、カウンセリングの
  必要性や可能性を感じて下さるのは嬉しいことです。

  そして何よりの喜びは、どの形の卒業をされた方も、カウンセリングを受けたことで人生
  が良い方向に変わったり、困難なことがあっても、乗り越えていく力と知恵を身につけて
  頂けることです
  そんな日々、そういった事を心掛けカウンセリングをしています。








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