大阪でカウンセリングをご希望の方へ

家族間の葛藤が心の悩みを生む

家族関係の相談について

  カウンセリングで対応しているさまざまな悩みの多くは、家族関係が影響しているもの、
  家族の一員に関する悩みに該当しています。
  まず、家族というのは、最小単位の社会であり、生まれてから最初に属する集団であるため、
  それが社会適応や人間関係を学ぶ最初の機会であるということを考えると、その影響の大きさ
  は容易に想像できると思います。

  カウンセリングでの家族関係に関する相談は、アダルトチルドレンや自分の親子関係と成育歴
  についての話など過去がテーマになる相談と夫や妻のこと、子供のこと、子育てのことなど、
  現在がテーマになる相談という形で時間軸によってわけることもできますし、自分自身のこと
  が主題になる相談と他人のことが手段になる相談という形で、誰についての相談かという視点
  で分けることもできます。

  カウンセリングでは、いずれの相談にも対応させていただいておりますので、家族関係に
  ついてご相談下さい。


カウンセリングで自分の過去を語る意味

  家族関係の相談において自分が主題になる相談は、過去の話や成育歴の話が多いのですが、
  過去を振り返り整理することは心理的にも大きな意味があります。
  私たちの現在の生活の中での物事の判断基準は、記憶を頼りにしているために過去の影響を
  受けざるを得ません。

  そのため、過去の人間関係で感情の整理がついていないと、その感情が現在の決断に影響し
  過ぎてしまい現実にそった決断ができない場合も多いのです。

  カウンセリングにおいて過去の出来事を整理するということは、現実の中での決断の精度を
  高めることにもなり、仕事や人間関係がより良い方向に向かうきっかけにもなるのです。
  悩みがあるということで、その相談をきっかけに過去のことを考えるというケースがほとんど
  ですが、自覚している悩みがなくても、自分の過去と向き合うことは心の成長や生活の質の
  向上につながっていきます。


家族のことでカウンセリングを受けたい方へ

  自分自身のことではなく両親、夫や妻、子供のことでカウンセリングを受けに来られる方
  もおられます。
  その方たちの中には、
  「自分のことではなく、変わらないといけないのは本人なので自分がカウンセリングを
  受ける意味はあるのか」
  という思いも持ちながら相談に来られた方もおられます。

  しかし、ご家族のどなたかが問題を抱えておられる場合、ご本人以外の方に来ていただく
  ことは問題の解決という視点からも非常に意味のあることです。
  それは、カウンセリングというものは、問題を抱えていても問題意識のない人には効果が
  弱く、本当はカウンセリングを受けて欲しい方が問題意識がない場合は、家族の状態に
  関して問題意識のある方が来られる方がいいからです。

  ちなみにここで言う問題意識とは、問題があることを認めて改善する意思があるという
  ことです。
  相談内容によっては、ご本人以外が来られても解決することもあればどこかのタイミング
  でご本人に来て
  頂く必要のある場合もありますので、その辺りはカウンセラーが話をお聴きしながら
  お伝えします。

  最初のカウンセリングで、ご本人以外が来談されるケースが多い相談内容は下記のような
  ものがあります。

  心の病、依存症、性的問題行動、不登校、家庭内暴力、子供の心の成長、不倫、セックスレス

  など、上記のような相談内容は、最初からご本人が来られるのならそれが一番いいのですが、
  ご本人にカウンセリングを受ける意思がない場合は、ご家族の方が来ていただければお話を
  聴かせて頂きます。
  上記以外の相談内容でも、ご本人以外の相談が可能かどうかはお問合せ下さい。








このページの先頭へ